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このマジックの種を教えてください

テレビで見て気になってるんですけど 前田知洋っていう人がやってたやつで、トランプで誰かにサインをさせて、それを真ん中に入れて指を鳴らすとそのサインをしたカードが一番上に上がってくるというマジックです。 サインをしてるから一枚しかないし、一度に何回やっても上にあがってくるからとても不思議です。 まったくマジックわかんりませんので、そんな人でも分かるように説明してくださると嬉しいです。

みんなの回答

  • nexas6
  • ベストアンサー率71% (5/7)
回答No.2

 サインしたカードがデッキ(トランプの束)の一番上に上がってくるというマジックのことを総称して「アンビシャス・カード」といいます。(自分で意志を持ったかのようにサインされたカードが、何度も何度も上に上がってくるでのこう呼ばれます。アンビシャス・カード=上に上がるという「野心」をもったカード、という意です。)  見ていて現象も分かりやすく、繰り返し見せる事の出来る非常に不思議なマジックです。  ちなみに、マジックは不思議な現象をせてお客を楽しませる芸の一つです。マジックなので種があるのは当然のことなのですが、その「種を見破る事が出来るか出来ないか!」に重点を置いたTVの演出はマジックの本来楽しみ方から逸脱したものだと思います。  純粋に不思議現象みて楽しむのがベストです。  娯楽なので娯楽として楽しむのが一番ではないかと思います。  しかし、マジック場合だとどうしても種を知りたいという衝動に駆られる気持ちは理解出来ます。  また、この手の質問には良識のある人なら種を知っていても教えることはないかと思われます。プロ、アマチュア含めマジック愛好家に対してのマナーのようなものです。このようなネット上で不特定多数の人々が見る場合ならなおさらです。    先に回答している方の言うように、マジックのネタは金額で言うとピンキリです。ですが実際マジックを面白くしているものは、タネの価格よりもマジシャンの演技力、演出方法でです。  「アンビシャス・カード」もさることながらどのマジックも同じ原理のネタであっても演出次第で全く印象が変わります。    もしあなたが、マジックをやってみよう!というアンビシャス(野心)が少なからずともあるなら以下の本をお薦めします。  ロベルト・ジョビーのカード・カレッジ〈第1巻>  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4490204140/qid=1128909850/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-9743478-5113011 ロベルト・ジョビーのカード・カレッジ〈第2巻〉  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4490204485/qid=1128909850/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl14/250-9743478-5113011  この本は初心者の人にとっても非常に分かりやすく、素晴らしい本です。第2巻には「アンビシャス・カード」の手順も学ぶことが出来ます。(一巻から読まないと理解できないこともあるので一巻から読むことをお勧めします)

回答No.1

マジックの技は一個1000円程度のものもあれば1億円程度のもの、またはそれ以上のものもあります 私が聞いた話では人体切断マジックのタネをバラすと 何千万から何億円ものお金を請求されるらしいです もちろん、ウワサですが・・・ 私も知りたいですが・・・