起動時に「外字エディタ」が立ち上がってしまう。

質問

こちらはwin98のパソコンです。
実家の年寄りのパソコンなのですが
起動時に必ず「外字エディタ」が立ち上がってしまいます。
うざいので「システム設定ユーティリティ」の
スタートアップ・リストのチェックから外そうと思い
調べたところ
「Auto Start MS SQL Server 7.0」という項目が
「外字エディタ」のEUDCEDIT.EXEを起動させていることになっていました。

そこで質問ですが、項目名とソフトの名前が
全然違ったりしていますが、単にチェックを外しても
いいものでしょうか？
何か別の役割があったりするのでしょうか？
それともウィルスだったりするのでしょうか？

おわかりの方、アドバイスをお願いいたします。

回答No.3

thanks39

＞EUDCEDITの場所がきちんと「アクセサリー」に入っていて、プロパティの中で「ＭＳに作られたもの」であることが確認できればよいのですね？

あと、EUDCEDIT.EXEが書き換えられてないか更新日時も確認してみてください。(最近でなければいいです。)

回答No.2

thanks39

項目名は任意に設定できますので、特に気にせずチェックを外しても良いと思います。
それより、ファイル(EUDCEDIT.EXE)のパスが本来のものであることを確認し、EUDCEDIT.EXEのプロパティ情報から、ファイルが書き換えられてないかも確認して下さい。
また、ウィルスは感染する前の対策が肝心です。

お礼

thanks39さん、ありがとうございます。

EUDCEDITの場所がきちんと「アクセサリー」に入っていて、
プロパティの中で「ＭＳに作られたもの」であることが
確認できればよいのですね？

回答No.1

violet430

何故Auto Start MS SQL Server 7.0になっているのかは分かりませんけど、データベースを特に使っている覚えがないのであれば、チェックを外しても問題ないと思います。

補足

violet430さん、ありがとうございます。

ちなみに「外字エディット」のショートカットが
スタートアップにも入っていてそのファイル名は
「SQL Server Instance WSMJSH」となっていました。

これは一体何なんでしょうかね？

どうも「勝手に書き換えられた」感があるのですが・・・。
ちなみにウィルスチェックは問題ありませんでしたが・・・。