• ベストアンサー

保険屋へのイメージ

って・・一般的にも特にこういった所では非常に悪いですよね。(特に国内生保)私自身保険屋をやっておりますが担当している企業さんにはマメに足を運び沢山ではありませんが納得し入ってくださる方もいますし、もし入る時病気等ありましたらきちんと病院で審査を受けて頂き、アフターフォローもしており解約等もほとんどなく私の周りも大体まじめに取り組んでいる職員がほとんど(そりゃたまに例外もおりますが)こういったところではかなり批判が多く落ち込んだりします。(トラブルの方が多いので仕方ありませんが)なんだか一体何の質問?て感じなのですがこちらの中にはなんだかんだ思う所はあるけどまぁまぁ納得し(担当職員にも)加入してる方もいらっしゃいますよね???また担当職員がこうだといい等もお聞かせいただければ、と思います。どうぞ宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • u-sun
  • ベストアンサー率22% (55/241)
回答No.3

(保険や投資に調味のない人のイメージ)  ちょくちょく顔を出してくれて、いろいろ物をくれて、ちょっとした保険相談にのってくれる人 (   〃   に関心のある人のイメージ)  プロの割りにファイナンシャルプランや投資に詳しくなく、ご都合主義とひとごと感を感じる ここには後者が多いので・・・(^^;  (私の感じる悪いイメージ) □保険も長期投資のひとつであるとの自覚のなさ(運用的な話になるとボロボロ) □自分の収支や家族構成を把握してないのに「これだけの保障が必要です」と断言する無責任なところ。 □まずは、分不相応な保障額を提案してくる自己都合主義 □逆に予算を限定すると、保障度外視でプランを組んでくる無責任なところ □提案や組み換えに関してのポリシーのなさ □長期的視野での提案がない。 などなど (私の考え) 私は保険は、長期投資品と思ってます。しかも普通の金融商品にくらべ、家族構成、ライフプラン、キャッシュフロー、当人のリスクに関する考え方などが絡み合うため、もっと難しいとさえ思ってます。 証券マンや銀行マンが保険の外交員さんの様な営業手法をとると、みんな引いてしまうと思います。(多額のお金を任せる気にならなりません) (こうして欲しい) 某大手損保系生保のFPさんと出会い保険契約。良きアドバイスをいただき、良き人生の師匠として長い付き合いとなっています。 違うのは「儲けで判断せず、あくまでお客様本位で提案する」「お客の話をじっくり聞きプランニングし、自分の考えで説明する」だそうです。(ほかにもいろいろあると思いますが) 結局は信頼が契約を呼び、長い目で見ると自分にも帰ってくると言ってました。 (補足) 上記FPさんには、当然の事ながら我が家のキャッシュフローは丸裸状態です。逆に言うと「丸裸をみせても当方にメリットがあるから情報をだした」といえます。プロとしての知識と提案力があり、こちら本位で考えてもらえ、信頼できる人でないと、個人情報はだしません。いまの所そういう外交員さんに出会ったことはありません。 私はやっぱり外資系は好きになれないので、国内生保さんが意識改革してくれると嬉しいです。また、保険外交さんからFP提案していただけるようになれば、国民の資産運用に関する意識の向上につながっていくとも思います。よろしくおねがいします。

komayu3
質問者

お礼

なるほど、なるほど・・・。 目からうろこです。 国内生保だから出来る、女性であるから出来る、コンサルティングをFP知識を高めつつしていきたいと思います。 最近詰まり気味でしたが一種の方向性が見えてきました。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • chunn
  • ベストアンサー率34% (11/32)
回答No.2

回答にはなりませんが…。 私も元保険屋です。新卒で10年以上某国内生保に勤務しておりまして、法人営業職をしておりました。 確かに、一般的に保険営業のイメージはここに限らず悪いですねぇ。悲しくなりますがNo.1の方が言われてるのも、もっともです。 ろくろく保険の教育も受けずに(受けさせずに)営業に行かせて、お給料も歩合の部分ばかり強調すると、こんな結果になるのかなぁと思います。 私が心がけていたことは、 (1)FPとして、お客様のライフプランをきちっと立てる。そのためには、生保以外にも知識をつける。 (2)自分の成績だけを考えない。締め切りを押し付けない。 (3)信頼してもらう。そして信頼を裏切らない。 多くの方にはきれいごとに聞こえるかもしれませんが、実際にこの3つを守ってやっていました。 むちゃくちゃ営業成績が良かったわけではありませんが、なんとかやっていけてました。ほんとにまっとうな営業をしていれば、逆に考えると(いい加減な人が多いだけに)お客様は契約してくれるし、紹介もしてくれると思います。 家庭の都合で退職したのですが、今でもたくさんのお客様と連絡を取り合ってます。 退職前は管理職でしたし、新人教育もしていましたので、信頼される営業職員になれるように、一緒にがんばっていたつもりです。彼女たちは今も、がんばっています。 komayu3さんもいろいろあると思いますが、がんばってくださいね。 回答になってなくて、ほんとにすいません…。

komayu3
質問者

お礼

ありがとうございます。 原点に戻って頑張れる気がします。 私が尊敬している先輩もchunnさんのような仕事をしています。 育成もなさってたんですね。私も近々そういった立場になれ・・・と言われてますがいまいち自信がありません。 とりあえずこつこつ頑張ります。

  • dod1972
  • ベストアンサー率43% (2842/6576)
回答No.1

そうですねえ、どうしても、真面目にやってられる方より、ふざけた営業をしている人の方が、目立ってしまいますから。 とりあえず、イメージを良くするには・・・・ ・告知義務違反の勧奨をしない・・・・会社にもよるのでしょうが、私の感覚では、告知義務違反を勧める国内生保の保険外交員は、本当に多いです。(私が、お客様に接してきた感想ですし、この場での質問も多いです。)だいたい、手口は、”2年経ったら大丈夫!私が保障します!任せておいてください!!”とか、根も葉もない精神論で、口で丸め込むのが多いですね。これじゃ、お客様がかわいそうです。 ・お客様のための保険を組む・・・独身男性の方に、死亡保険5千万とか組む人の感覚がわかりません。大きな保障を組まないと成績が上がらないなら、そういう環境の顧客に対してアプローチすべきです。 とりあえず、根本的問題はこれでしょう。あとは、国内生保ならではの、顧客にたいして良き相談相手となれば、まわりの方がどう言おうと、お客様はついてくるでしょう。

komayu3
質問者

お礼

そうですよね。ありがとうございます。 告知義務違反はしないようつとめています。 死亡保障5千万どころか3千万だって独身者にはなかなかですね・・・。 とにかくこつこつ頑張ります。

関連するQ&A