- ベストアンサー
低速回線下での最低限のWindows Update
起動しなくなったノートパソコンに下記のような処理を施しました。 1.リカバリCDを用いた初期化[OS:Windows XP Home] 2.Windows XP Proにアップグレード。 3.ローカルに保存してあったファイルより、OSをService Pack1にアップグレード。 4.Office 2003 Proをインストール ここで本題なのですが、このパソコンはしばらくの間Air-EDGEでしかネットに接続することができません。 この環境でWindows Updateの全ての重要な更新をDLすることには多少のストレスを感じてしまいます。 そこで、タイトルにもありますように最低限のアップデートに留めておきたいのですが何かよい方法はないでしょうか? ネットカフェでファイルのみダウンロードという手段も考えておりますが、該当する更新の数が多いもので躊躇しています。 ノートパソコンの基本的なスペックは下記をご覧ください。出先での連絡に使っているので、常時ネットにつながっている状態です。 ------------------------- FMV BIBLO NM55G Celeron(R) 2.20GHz 736 MB RAM HDD C:28GB D:28GB Norton SystemWorksを導入済(こちらは更新しています。)
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
お礼
浅学ゆえ"SP+メーカー"というソフトは存じませんでした。 紹介記事(下記)によれば、これは飽くまでも"サービスパック"を適用済のインストールCDを作るものなのでしょうね。 http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/instmng/instsupt/spmaker.html 言い漏らしておりましたが不具合が怖いので、なるべくSP2は適用しない方向で運用していきたいのです…。 ともあれ、参考になりました。ありがとうございます。