- ベストアンサー
DTP関係の仕事をしている人に質問です。
いくつか質問させていただきます。 (1)DTP関係の仕事をしている人は、最終的な目標みたいなものはあるのでしょうか? (2)ずっと同じ会社で食べていくことのできる仕事なのでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
アートディレクターやプロデューサー、デザイナー、単なるオペレータではおのずと役割が違いますので、最終目標も違うでしょう。あなたはどうなのですか? 自ら企画する。他人の企画に沿ったデザインを行う。企画とデザインに基づいて作業する。スキルにより仕事の中身は違います。 一般的には作業員から始まって、最終的にはプロデュース、ディレクションを行う立場に立つことが一つの目標では無いでしょうか。そんなめんどくさい立場になっても苦労するだけだから、オペレータで一生いるって人も居ます。考え方だから良い悪いは無いですね。 それとは別に、独立してプロダクションを興すことも目標のひとつですね。もっともこれも、一国一城の主になって苦労するより、大きな会社組織でうまく立回ることを是とする人も居ます。 業界的には、会社を渡り歩く人も多いですね。小さいプロダクションは生き残るのも大変ですから。
その他の回答 (4)
#3です。 友人はMacの経験年数は15年を越えています。 現在でも『現役』で仕事をしています。 独立前は印刷関連会社のデザイン担当で、30代で独立してデザイン会社を経営しています。 そこは0.1mm右、左、フォントが違うの声が友人から飛んでます! スタッフはそこ迄スキルは有りません。 実はそこのサポートを禺子が手弁当でしています。
将来は独立でと言うのが目標かな? 定年まで仕事が出来るとは限りません。友人には50歳を越えている 人も居ますが、仕事は20代のスタッフに任せてます。 (本人の経験年数約20年) やはり『頭に柔軟性』が無くなるのかしらね。 機械相手の仕事で有れば経験が必須ですので、定年までOKでしょうね。
- jakarta
- ベストアンサー率38% (607/1597)
DTP関係といっても幅がありすぎます。質問はできる限り具体的になさったほうがよいです。 1)どの職業にしても100人いたら100人とも異なった職業意識を持っているともいえるのではないでしょうか。 2)印刷の仕事はなくならないと思いますが、DTPという語自体が誕生してから20年も経っていません。
お礼
具体的にどのようなものがあるのでしょうか?まだ、興味を持ちはじめたばかりなので・・・・
- fitzandnao
- ベストアンサー率18% (393/2177)
1.ディレクションができればいいのではないでしょうか。 2.それは会社によると思います。規模も内容もそれぞれです。ある程度自信と実績ができれば、独立ということもありますよ。
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきます!
お礼
独立ですか~☆ 独立したら一人で仕事をするんですか? >友人には50歳を越えている人も居ますが その方は、会社では何をなさってるのでしょうか?