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「コーヒー」と言ったら
単純に、お店で注文時に「コーヒー」と言ったら、普通ホット・コーヒーを指しますか、アイス・コーヒーを指しますか。 どういう業種の店でか、等の細かい状況説明は、皆様のご回答を拝見してから書かせて戴いて宜しいでしょうか。とにかく、「コーヒー」と言った場合デフォルトでどちらを思い浮かべる人が多いか知りたいのです。昨今特に、その辺が当方の思っているものと逆の場合が多いように感じて気になっているもので……。
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質問者が選んだベストアンサー
#6です。 >ホットかアイスか確認したとき、「コーヒーったらコーヒーだよ!」と言いそうな顔をなさるお客様はいらっしゃらないでしょうか? それはいらっしゃいますね。主に年配の男性のような気がします。 でもそれで口に出して苦情をおっしゃる方は滅多にいませんし、ホットを用意していって「アイスだったのに」と言われると無駄なコーヒーを一杯入れたことになってしまうので、やはり一応確認するんですよね。 >「このくそ暑い中、いいんですか、ホントにホットで」 これは笑ってしまいました。本当に暑い日にはまさに同じ事を考えていますので。
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- feretto_usako
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通常はホットだと思います。 夏は「アイスにしますか?」と聞かれる場合が多いです。 冬は何も言わないと、大方ホットが出てきます。
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
良かった、やはりホットですね。 ただ、「コーヒー」と言ったらホットに決まっている、と思っているのに「アイスにしますか?」と尋かれると違和感はありませんか? 当方、違和感どころかこれが「イヤ」です。そこのところをお尋きしたいが為の質問でした。 多くの皆様から早々にご回答戴きました、ありがとうございました。ここで「細かい状況説明」を致します。店はファースト・フード店です。そのチェーン店には「ブレンド」と「アイスカフェ」(『アイスコーヒー』だったかも知れません、あやふやです)があり、「ブレンド」以外に特に「ブルマン」等がある訳でもないので、「コーヒー」と注文すると大抵「ホット・コーヒーですね」と確認されるのです(季節問わず)。それでも「確認だから」と我慢していたのですが、先日「アイスですか、ホットですか」と完全疑問文で尋かれました。また一昨日でしたか、また店員に「どっちですか」と問われ、「『コーヒー』ですよ。どっちだと思う」とこちらから問うたら、遂に「アイス(ですよね)」と返されました。 きちんとした喫茶店ではないこと、また年齢層も関係しているのだろうとは思いますが、「飽くまで『コーヒー』と言えば『ホット・コーヒー』のことだ」という意識を持つ人が減っているのでしょうか。既にご回答戴いた中の、「若い世代の人達はあやふやな言い回しはしない (No. 7様)」と「アイスコーヒーが普及している日本ではそれなりの名前で注文しなくては (No. 9様)」という以前の問題(『ホット』だと決まっているのにそれ以上何をはっきりさせようというのか、の部分)をお尋ねしたく思います、この補足をご覧になってのご回答をお待ちしております。
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お礼
再度のご回答ありがとうございます。 確かに店側に立てば、僅かでも可能性がある限り、確認しようとするのでしょうね。 >> これは笑ってしまいました。本当に暑い日にはまさに同じ事を考えていますので。 そうですねぇ、今回質問するきっかけになったファースト・フード店では、冬でも確認するのですよ。 >>それはいらっしゃいますね。主に年配の男性のような気がします。 これは貴重な情報です。 今回お答え下さった方全員が「『コーヒー』と言ったらホットだ」とおっしゃりながら、実際は客の立場になったときアイスかホットか確認されることに違和感を覚えない(らしい)、店員の立場になったとき僅かな可能性を恐れて確認しようとする、というところから見ても、「確認の余地なくホットである」とまでいう意識を持っている人は実はあまりいないようですね。それを持っているのが年配の男性に多い、ということでしょうか。裏を返せば、女性や若い人たちには、実は「コーヒー」という注文の中に「アイス・コーヒーもあり得る」という無自覚の意識があることが多いということですね。