江原さんのこの矛盾した文章を理解出来る方
江原さんの本に、自分の身の回りに起きるすべての出来事は、コンピューターより正確に寸分狂わず起きていると書いてあったのを見ました。
けれど別の江原さんの本には、自殺して亡くなった方はあと一歩のところでなくなってしまった(言いかえればあと少しでいい方向に向かって行けた)方が多いと書いてありました。
寸分狂わないということは、その人の心の強さの限度やこうしたらどうなるかということもわかってないとおかしいはずです。さらに付け加えると、その人の10年後までもを守護霊によって見られていると書いてあったのも見たことがあるので、守護霊はすべてを把握した上でその人の周りに起きる出来事を起こさせているのに、自殺したらあと一歩だったのにみたいなのは明らかにおかしいです。
無理に批判しているように書いてるかもしれませんが、これらは本当に書かれていましたし、ずっと疑問に思っていました。江原さんは自殺は一番の罪とよく言っていて、それは人間はこの世に魂の修行に来ているのだから、その修行を逃げ出すのはよくないことだそうです。そして自殺した人は、もう一度同じ内容の人生を歩んでいき、乗り越えなければいけないそうです。
結論で言うと寸分狂わずに出来ごとを起こさせている(守護霊とかによって)というのは違うと言いたいのでしょうか?それならば悪いのは推測ミスをした守護霊か何かの存在なのでしょうか?
江原さんに直接聞けるような機会はないのですが、どうしても気になり、ここにいる方々なら江原さんがどう答えてくるかわかりそうなので、よろしくお願いします。この文章を理解できるという方は、どう理解したかを教えてほしいです。
自分は江原さんを3年くらい信じてた時期があって、江原さんは世間的には信用できないと思われがちですが、講演会での質疑応答などでそれに近いくらい信用できるようなことをしてるので、自分はやっぱり信じてしまっています・・。
お礼
ありがとうございました。 わかりました。