※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「良きライバル」にまつわる体験談を聞かせてください)
私にとっての良きライバルとは?
このQ&Aのポイント
高校時代、大学受験のライバルとして、同じクラスになった男子生徒との対決が始まる。
彼とは今でも時々連絡を取り合っており、彼がいなければテストの点数にこだわらなかったかもしれないと感じる。
良きライバルとは、自分の成長を促し、刺激を与える存在であると言える。
「良きライバル」にまつわる体験談を聞かせてください
勉強・仕事・恋愛その他・一方的なライバル視・相互的なライバル視、何でも構いません。
良きライバルと思える人がいる(いた)方、よろしければそのお話をお聞かせください。
差し支えなければ、年代・性別を添えてくださると嬉しいです。
ちなみに私は20代男。
(以降、質問者の体験談)
高校時代、大学受験のライバルとして、3年生の時に同じクラスになった1人の男子生徒がいました。
それまでは特に交流はなかったのですが、クラスが同じになったのをきっかけに仲よくなると、2人のそれまでの成績がほぼ同じでしかも目指している大学が同じくらいの知名度(一流ではないですが^^;)であることを知り、それから試験の点数による対決が始まりました(笑)
具体的に話せばかなり長くなってしまいますので省略させて頂きますが、そうした結果、2人とも第一希望の大学に進むことができました。
そして、彼とは今でも時々連絡を取り合っています。
もし彼と同じクラスになっていなければ、あそこまでテストの点数にこだわらなかったかもしれないことを今になって思うと、つくづく、彼は私にとって良きライバルだったんだなぁ、と感じます。
お礼
コメントが遅れてしまいまして申し訳ありませんでした。 とても貴重なお話をありがとうございます。 やはりライバルというのは、仕事の上でも一つの目標となるものなんですね。 そして、いなくなってから初めてその人の存在の大きさに気づかされる…。 >「あいつは敵だな」と思っていた人にかぎって、そういう人が自分にとって必要な人だったって事がありますね。 そうなんですよね。 やはりそういう人こそ、敵は敵でも、好「敵」手、つまりライバルというものなのかもしれませんね。