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CDーRには一回しか書き込めない?
マックを使い出してまだ間もないので初歩的な質問かも知れないのですが・・ CDRに一度書き込んだ後、ディスクを取り出す前に 「ディスクを作成しますか?」 と言う表示にしたがって「はい」とすると書き込みが完了されますよね? その後要領が「0」になって別の日に他のレポートなどを書き込もうとし ても「空のディスクを入れてください」と表示されるのでなにも追加できない のですがこれって普通なんですか? CDRは上書きできないのは知っていますが他の文書も付け加えられないのでしょうか?? だとしたら不経済ですよね・・韓国人の子は皆USBを使っているのですが それは何度も書き込みが出来るので(マックとウィンドウズにも対応)そっちの方が便利でしょうか? 詳しい方アドバイスをお願いします。
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- mizu_atsu
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すみません。No.8さんが書いておられるように OSX標準の「ディスクユーリティリー」で追記できるようです。 ヘルプによると 1.「アプリケーション/ユーティリティ」にある「ディスクユーティリティ」を開きます。 2.記録可能な CD または DVD ディスクを光学式ドライブにセットします。 3.デスクトップ上にディスクが表示されたら、記録したい項目をディスク上にドラッグします。 4.「ディスクユーティリティ」ウインドウで記録可能なディスクを選択します。 5.「イメージ」>「ディスクを作成」と選択します。 6.右上隅の三角形をクリックし、詳細なオプションを表示します。 7.「ディスクを追加書き込み可能なままにする」を選択します。 8.「ディスクを作成」をクリックします。 使い勝手は良いかどうかはわかりませんが一応できるようです。
- mizu_atsu
- ベストアンサー率41% (180/433)
CD-Rに追記することは「パケットライト」と言ったような気がします。 OS9のころそれに対応するソフトがありました。 確か「パケットマン」だった気が。 でもOSXに対応したものにはそういうソフトはなかった気がします。 Toastも最新版を持っていますがそういう機能はなさそうです。 自分自身CD-Rはあまり使わないのであいまいですが 覚えてる範囲ではこんな感じだったと思います。
- katsumi_tochan
- ベストアンサー率30% (116/378)
この内容は (1) バックアップ(貯蔵保存) (2) データ受け渡し(予備保存) に切り分けてお考えになったら如何でしょうか? いろいろ言い回し方があるでしょうが cynthiasia さんが求めらている回答はおそらくこの二つに分けられると推測します。この考え方をふまえた上で、各記憶媒体の保存を考えるべきだと思います。 (a) 日常的な保存など HDDだけでは不安だったり、学校などに提出したりする場合。 USB経由のフラッシュメモリがお手軽です。「・・・皆USBを使っているのですが・・・」に相当すると思います。旬な価格ですが得体の知れた品物ですと5000円程度が一般的です。フラッシュメモリのデータ保持寿命はさほど長くなく1~5年程度ではないでしょうか? (b) 情報として残す HDD保存ではとても不安で、今後残しておきたい情報。 これは属にバックアップと呼ばれることが多いです。また音楽CDにしたりする場合もこれに当てはまります。一般的にCD-R自身は30円/枚程度で購入出来ますから、割安感があります。1回しか書き込み出来ない(アットワンス)であろうが、格安です。CD-Rのデータ保存期間は10年以上あると言われていますので、半永久保存にも使えますし、価格の安さから友人へのデータ提供にも使われやすい手段です。 私の場合、双方を適度に使い廻しています。
- papageno
- ベストアンサー率50% (156/308)
答えが錯綜していますが...。 CDRに書き込むのは2種類の方法があります。 ひとつはディスクアットワンスという方法で、この方法で書き込むと、CDRの容量全て使っていなくても追加書き込みは出来なくなります。 もう一つはセッション書きで、これをやると追加書き込みが出来ます(でも、コンピュータで読み込ませる時に、セッションの数だけCDアイコンが出てきてちょい煩いです) Macに標準でついているディスクバーナーはセッション書きに対応していないので一度書き込むと追記はできなくなります。 追記をするには、 1, ディスクユーティリティを使う(使い方はヘルプで) 2. 追記の出来るフリーソフトを利用する。 (DiscBlaze、YuBurner、MissingMediaBurnerなどなど...) 3. ちまちま焼かずに、CDの容量と同じディスクイメージを作成してそこに貯めていき、一杯になったら焼く。 という方法をとります。 USBメモリ...あまりデータの保存には向かないと思います(データのやりとりには便利ですけどね)
- harawo
- ベストアンサー率58% (3742/6450)
※あなたにとってMacintosh、iBookは、あなたの目の前にあって、あなたがお使いになっているiBookがすべてでしょう。が、Macintoshは誕生してから21年、iBookは誕生してから5年、現在のシリーズが4代目というように、短いながらも時代があります。あなたのご質問に答える側にとっては、ほかのMacintosh、ほかのiBookも知っているわけですから、どのiBook、どのMac OSのバージョンについてかわからなければ答えられないケースがあります。 今回のケースでは、とくにMac OSのバージョンが必要になります。 Macintosh標準ではCD-Rディスクに追加書き込みできません。Toast Titaniumのようなライティングソフトを使うと、追加書き込みできます。しかし、Toast Titaniumは1万円以上するソフトウェアで、CD-Rメディアは1枚100円しません。はたして経済的にペイするのに、何枚のCD-Rを焼けばいいのでしょうか? USBメモリのほうが経済的という考え方には疑問があります。というか、USBメモリとCD-Rメディアを同じ用途で使用するものなのかという疑問があります。USBメモリはデータのやりとりという比較的短時間の記憶が主目的になりますが、CD-Rメディアは数年レベル保存しておくようなデータの記録に使用するべきものです。ほかの方も書かれているように、一時的な保存にはCD-RWメディアを使用すべきでしょう。
- asuca
- ベストアンサー率47% (11786/24626)
マック標準ではディスクアットワンスと考えて良いですので一度きりです。 USBメモリを使った方が経済的です。
- bob_n
- ベストアンサー率35% (610/1732)
650Mと700Mとか容量が決まってます。それ以上は書きこめません。USBのメモリは128M 256Mとかで、値段もCD-Rよりたかいです。もし、そうしたいのであれば、RWを使ったほうがいいと思います。CD-Rは油性のペンでノートに書きこむようなものです。消すことはできません。追記するのは、新しい空いているところにしか書きこめません。 いっぽう、RWは、エンビツで書き込むようなものです。消しゴムで消せます。しかし、何回か使っているうちに書き込むことができなくなります。1000回程度といわれています。 使い方としては、フォルダなどにCD-Rに収まるぎりぎりくらいになったら書き込むようにしておくと、無駄が少なくなると思います。
- Gungnir
- ベストアンサー率17% (110/612)
マックのソフトはよく知らないけど、CD-Rに追加で書き込むためにはセッションアットワンスという形式で書き込まなくてはいけません。 たぶんソフトにそういう設定項目があると思います。 ディスクアットワンスで書き込んだためにディスクを追記不可の状態にしてしまったんです。 完成されたデータや音楽CDを焼く場合にはこちらの形式で焼くのですが。 また、パケットライティングソフトというものもあり、これを利用すれば(見かけだけ)上書きすることも出来ます。 ただし、容量はしっかり喰っています。 それにこのソフトが入っていないPCでは読めなかったりします。
>CDRに一度書き込んだ後、ディスクを取り出す前に 「ディスクを作成しますか?」 と言う表示にしたがって「はい」とすると書き込みが完了されますよね? ここで「いいえ」にすれば次回も追記できます。ただし、最終的に「はい」にしないと他のPCで読めません。
- adobe_san
- ベストアンサー率21% (2103/9759)
> CDRは上書きできないのは知っていますが ご存知の通り上書き作業はできません。 なぜ上書き作業ができないのを知ってるのに > 他の文書も付け加えられないのでしょうか?? こんな質問が出てくるのかがすごく疑問です。
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