- 締切済み
ダ・カーポSSを楽しく見たいです。
今日、D.CSSを見たのですが・・前作をちょっと(真ん中付近)だけしか見ておらず、全然内容がつかめませんでした。というか、クマがいるし・・ ゲームのほうも、買ってないので全然分かりません。 何を買えば、楽しく見れますか? 一応、PCソフトの方もやってみたいなぁ~と思っているのですが・・PS2とどう違うんですか?プラス・コミュニケーションと、プラスシチュレーションの違い・・エロの違いだけですか? それと、冬版や、夏版・・ 全部買ったほうがいいですかね? いろいろ、質問しすぎだと思いますがよろしくお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- spaikspaik
- ベストアンサー率33% (2/6)
ゲームのほうは、 D.C. ~ダ・カーポ~ D.C.White Season ~ダ・カーポ ホワイトシーズン~ D.C.P.S. ~ダ・カーポ~ プラスシチュエーション D.C.P.C. ~ダ・カーポ~ プラスコミュニケーション D.C.Summer Vacation ~ダ・カーポ サマーバケーション~ の順に発売されています。 D.C.P.S.からキャラが数名増えています。 D.C.P.S.とD.C.P.C.の違いは声と年齢制限による内容違いですね。 買うんでしたら、私はD.C.P.Cをオススメします。 アニメの内容を知りたいのでしたら、D.C.のサイト、「初音島.com」を見て見るのがよろしいと思います。
- kamosyu
- ベストアンサー率14% (1/7)
現在、フレッツスクエア(フレッツ接続者のみが別途のア接続でアクセスでキルサイト)にて毎週月曜日15時更新でダカーポの本編が無料で配信中です。 見てはいかがでしょうか?? ちなみに、週3話更新なので急いで見てください。
- 参考URL:
- http://www.flets
- kh0607
- ベストアンサー率18% (8/44)
全作のDVDを全部買うと内容は理解できますが、 高いです。4万数千円します。 URLを添付しましたが、DCPSが7/14に再登場するらしいです。 PS2版(非18禁)で3000円くらいで発売されるみたいです。 これを一通りやれば、全作のアニメに沿った内容なので、飲み込みやすいと思います。(全作には出なかったキャラも多少登場しますが・・・) 値段も値段なので、これがお勧めです。
- mikawaya
- ベストアンサー率35% (300/852)
見る(というより読む)なら、コミック版「D.C.S.G.」を見ておくと良いかと思います。というのも、ゲームに出ていない、コミック版が初登場のキャラもいるからです(アイシア)。 ちなみに、前の方の間違いをちょっと…「D.C.S.V.」ですが、DVD-ROM版は既に出てます。CD-ROM版を限定生産する、というだけです。なので、D.C.S.S.とは特に関係がありません。攻略可能なヒロインも限られるので、もし購入するのであれば、自分の好きなキャラが果たして攻略できるか見ておくべきです。 また、PS2、PCのキャストは全部違います。たとえばさくらの声優はPC版は北都南さん、PS2/アニメは田村ゆかりさん、というように… アニメと近い印象でゲームを楽しみたいのであればPS2版、特にこだわらないのでしたら最初の「D.C.」をプレイすることをお勧めします。逆移植版は音声がこもっていたりするひどい出来なので… あと最後に… まるで触れられていない「D.C.W.S.」ですが、PS2の追加キャラは出ません。念のため。
- Ren-Ks
- ベストアンサー率44% (579/1303)
「D.C.S.S.」はアニメ「D.C. ~ダ・カーポ~」の続編なので、アニメとして楽しむだけならば、前作を見るのが一番良いと思われます。 更にゲームもプレイしたいというのであれば、最もベストな選択肢は、PC版の「D.C.P.C.(プラスコミュニケーション)」から始めることでしょう。 まずPC版の「D.C.~ダ・カーポ~」、PS2への移植版として「D.C.P.S.(プラスシチュエーション)」があるわけですが、「D.C.P.C.」は更にその逆移植版となります。 基本となる「D.C.」の物語に、「P.S.」で追加されたキャラクターとシナリオを加え、更に18禁ゲームとして焼き直しています。 しかしその結果、メインキャラクターが13人にまで増えてしまったため、ボリューム過多に感じたり、シナリオごとの質にばらつきを感じたりする事もあるかもしれません。 冬版こと「W.S.(ホワイトシーズン)」などは、今のところアニメとは殆ど関係ないようです。 夏版こと「S.V.(サマーバケーション)」は、これから発売されるので、もしかしたら何か連動要素があるかもしれません。 ゲーム版の続きが気になるようでしたら、手を出してみるのも宜しいでしょう。