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切なくて淡い感じの邦画。
ジョゼと虎と魚たちを見ました。 正直話しがよくわからなかった(?)という感じがありました。いや、全然わからないわけじゃないんですけど。 でも見終わったあとになんとも言えない切なさが残ってすごく好きな作品でもありました。 そこで、邦画で、切ない感じの話しで、派手ではなくしっとり見れて、セカチューのようにあからさまじゃなくて、できるだけそんなに古くないもので、雰囲気的に淡い感じの映画ありませんか? めちゃくちゃな条件&意味のわからない文ですいません。
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淡い感じってどんな感じだろう? というのも私は「ジョゼと虎と魚たち」を淡いとは感じなかったもので。 kitacchi69さんは、この手のミニシアター系の方が映画は 普段あまり見ませんか? ミニシアター系の映画ってのは セカチューみたいな興行成績にこだわる映画と違い (ヒットの法則のようなものを踏まえるよりも) 作り手の作家性が強く出ます。 前振りが長くなりましたが kitacchi69の求める「切なくて淡い感じ」ってのは 作り手「犬童一心」監督の http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%A4%C6%B8%B0%EC%BF%B4 作家性じゃないかな?と思いまして。 ということで (まだどなたも挙げていらっしゃらないのが不思議なくらいですが) ●金髪の草原(ジョゼの1個前の作品です) http://www.ne.jp/asahi/hp/mastervision/archive2000d.html#KINPATSUNOSOGEN が、まずは何よりおススメです。 ちょっと古い1995年の作品になりますが、長編デビュー作の ●二人が喋ってる。 http://www.digital-voice.net/detail.shtml?id=271 も、イイんじゃないかな。 あとは、私的は #2さんのおススメに、諸手を上げて「賛成」!
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- kurosio
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NO.2です 付け加えで、全部TSUTAYAで借りれます 全て古くない、新しめです。 是非見て下さい、それでは。
- kurosio
- ベストアンサー率18% (48/253)
ジョゼよかったですよね。 邦画が大好きでミニシアター系(単館上映) が特に大好きです、もちろん切ない系ばかり。 岩井俊二監督の「リリイシュシュのすべて」 市川実日子&小西真奈美主演の「blue」 「花とアリス」とか「茶の味」とかもいいですね。 けどやっぱり一番は「ライフイズジャーニー」でしょうかhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000DJWJ8/250-5022527-1057867 あとは、「青い春」 http://web.kyoto-inet.or.jp/people/fiesta/friends/cinema/sakuhin2/sakuhin488.html 「ライフイズジャーニー」と「青い春」最高におすすめです、なんともいえない切なさが残りますよ~
うーん、あからさまかもしれませんが 「月とキャベツ」 はいかがでしょうか。 他にも、同じ篠原哲雄監督の作品は淡い感じの映画が多いと思うのですが。。。
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