- ベストアンサー
RORETSのアイロン台の使い勝手について
- RORETSのアイロン台は日本製のものよりも大きく、アイロンをかける台の部分だけで120cmあります。
- ただし、大きさによって扱いが面倒になることや、ワイシャツの掛けづらさが気になるかもしれません。
- ネットの口コミでは使い勝手についての不満は見られませんでしたが、実際に使っている方の意見を聞きたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、 残念ながら同じメーカーのものではないのですが、私も似たタイプのスタンド式アイロン台使っています。 私のは幅が110センチでアイロン置きがワイヤーのもの。自分ではかなり気に入っています。 幅が120センチということなので、カーテンなんかの大物であればかなり便利だと思います。これなら120センチあったほうがいいでしょう。 右利きの人だと、ワイシャツであれば左側の細くなったところにひっかけてアイロン掛けることになりますね。 私は155センチなのですが、ワイシャツをアイロンするときは、110センチのアイロン台で横のアイロン置き場が気持ち遠いかなと感じるので、台の上にアイロンを立てておくことが多いです。なので、120センチであれば、専用台置きを使うことはあまりないかなと感じます。 私の場合は専用台がワイヤーといいうこともあって、ハンガーにつるした洗濯物をひっかけておいたり洗濯物置くのにつかっちゃっています。これがわりと便利なんです。 ただ、もしコードレスをお使いなら、120センチの台のうえにちょうど充電台を乗せるスペースできると思うのでかえって便利かもしれません。 大きさに関していえばたてておくだけなので、数十センチの違いはあんまり気にならないと思います。 ワイシャツのみのアイロンに関していえば、頭のところが人型になっているものが便利かもしれません。 ただ、このタイプでアイロン台自体がカーブしているものだと、ワイシャツなどはいいのですが、Tシャツとか平たいものを掛ける場合は、やはり平たいほうが便利だと思います。 もっとも、ワイシャツといっても最近のは形状記憶タイプやシワのできにくいものがほとんど。あまり神経質にならなくてもシワがのびてくれるので、質問者さんがおっしゃる形のもので不便は感じません。
お礼
お時間を掛けて細かくご説明して下さって誠にありがとうございます。 そうなんです、左端にワイシャツを掛けてアイロンをかけることになるんですが長すぎてアイロン置きが遠すぎやしないかと懸念していたのですが別に必ずしもそこにおく必要はないのですよね。大変参考になりました。ここにハンガーがつるせるというのは確かに便利ですね!今は座ってかけるタイプを使用しておりますがかけ終ったら立ち上がってつるせる所までいかなくてはならないので・・・ 大変参考になりました。ありがとうございました。