Illustratorで文字編集がおかしい
IntelMac OSX10.8.5でIllustratorCCを使用しています。
テキストを編集する際、選択文字列に対し、
消したり/入力したり/コピペをしたり したいのですが、
ときどき挙動がおかしくなります。
(効果をかけているテキストに多い症状ですが、そうでないときもあります。ファイル自体が重いとか)
具体的な症状としては、
◎消すときにカーソル位置はそのままで文字だけが消えていき、思う箇所の編集ができない。
◎入力した順番と逆の順に入力されたり、前に入力した文字が打ち込まれたり、、、
◎「文字をペーストできません」(画面参照:Ex1.jpg)
◎Comannd+Zも利かなくなる
などの症状がでます。
メモリ不足とかでしょうか?
症状が起こるファイルは比較的配置画像が多かったり、
効果やアピアランスの機能を多く使っているファイルが多いと思います。
Macは1年半ほど前に店頭で売っていたiMacで
プロセッサ 2.7 GHz Intel Core i5
メモリ 8 GB 1333 MHz DDR3(確かメモリ増設したはず)
グラフィックス AMD Radeon HD 6770M 512 MBです。
この症状が出ると、テキストエディターを介してペーストしたり、
新規ファイルを作って文字打ちしてからペーストしたりと、
(それもできたり、できなかったりで)
コンピュータのご機嫌をとりながら、だましだまし作業をする感じで、
通常なら10秒ほどで終わる文字編集に5分~30分ぐらいかかったりしています。
(しつこく編集するとイラレが落ちるときもあるので)
こういった症状が出ると、こうすれば良くなるとか、
バグなら、こういうファイルを作らなければ回避できるとか、
情報があるとうれしいのですが、どなたか詳しい方教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
ちなみに、CS6のときも同じ現象がおこっていたのですが、同じく自分では解決できませんでした。
お礼
回答ありがとうございます。 皆さん、後で訂正したりして工夫しているんですね。safariみたいに自動入力の機能を切ることができるんではないかっと思ったんですがやっぱりそういった機能はないんでしょうか、、、 トラック名を取得は便利ですね。むしろこれがないとやっていけません。あと取得できないときamazonとかでCDみつけて曲名だけコピーして貼付けたりするのもよく使ってます。