恋愛結婚された方、教えてください。

質問

旦那さんやお嫁さんと、御結婚されるまでにしていたお付き合い期間はどのくらいでしたでしょうか？
　また、プロポーズすることや御結婚を決意(？)する決め手になったことなどはございますでしょうか？

　参考までにお聞きしたいです。
　よろしければ御回答お願いいたします～

回答No.10

Lovely1103

２６歳、２児とおなかに３人目がいます。
主人は同じ年でお互いに２１歳のときに結婚しました。交際期間は半年です。できちゃった結婚でもなく、主人が新年度に伴う人事異動で遠い支店へ行くことになり、お互いにその前に交際していた人と遠距離恋愛をしてうまくいかなかったことがあり、遠距離恋愛はしたくないということがありました。私たちとしてはただ単に一緒について行くということしか考えていなかったのですが、私の両親が同棲というものに理解がなくて「一緒について行くなら結婚してから」と言われていました。私たちもそれならいずれは結婚しようと思って付き合っていたので、交際期間は短かったのですが結婚を決意しました。なのでプロポーズははっきりとはなく、いつも「結婚したいね」と言っていたのが現実になったという感じです。でもどうしてもプロポーズをしてほしかった私は、結婚してからあえて言ってもらいましたけど。

今は移動した店ではなく元いた店に再び転勤で戻ってきましたが、それを機に主人の実家に帰り子どもに囲まれて幸せです。

回答No.9

ha1na2ko3

２４歳専業主婦です。
私は大学３年に旦那と付き合って卒業と同時に
結婚しました。
まるまる２年付き合いました。
旦那は同じ歳ですが、働いていて収入は人並みにあったので経済的に心配せずに結婚を決めました。（私は働きたくなかったので）
決め手は、一緒にいて素直になれる相手でしたし、今までの恋愛よりも非常に居心地が良かったというか。
お互い、いたわりあえる関係でいられた感じがしました。
その分、なんか物足りなさを感じる事はありましたが、結婚するならこの人だなってゆう確信はありました。「お互いあと５年してから出会えれば良かったね」と言ってます。
結婚前にはしょっちゅううちに遊びに来て、親とも一緒にご飯食べたりしてました。私も旦那の実家によく行ってました。

ちなみに結婚してから２年経ちますがまだラブラブです。付き合っていたころよりも。
寝起きのブッサイクな顔も、よく笑われてますが、そういう汚い部分？を出し合える仲じゃないと一緒には暮らせないな～と思います。
あと、お互い尊敬しあえて、いたわりと感謝の気持ちを持っていることだと思います。

回答No.8

_DEVIL_

28歳女です。
夫とはかれこれ８年半一緒に住んでいます。

付き合って一ヶ月目に夫が転勤、一年間の遠距離恋愛を経て次の年には両親納得の上で同棲。
四年間同棲していて結構毎日うまく行っていたせいか、だんだんと
「別に今すぐ結婚しなくても…」みたいなダラダラモードになってきてしまいました。

そんなある日、友人から「結婚しました」ハガキが届いた事をきっかけに、明らかに私達より後に知り合ったカップル達が続々と結婚している現実を目の当たりにした私は急に
「このままダラダラしててはいけない。今だって半分結婚しているようなもんだし、何も特別生活が変わるわけじゃないし、それよりなにより早くお父さんを安心させたい」
と目が覚め、速攻コンビニに結婚情報誌「ゼ○シィ」を買いに行き怒涛の如く準備をし、その日から二ヶ月後には入籍・四ヶ月後には挙式をしました。

あれからさらに四年がすぎた今思えば、やはり決め手となったのは友人の一枚のハガキだと思っています。

回答No.7

noname#12352

現在、26歳、結婚したのは23歳の時です。当時、私は前の主人と離婚して3ヶ月、1歳の娘と2人で生活してました。お互いの共通の趣味を通じて知り合い、すぐに付き合いだし同棲、知り合って3ヶ月で入籍しました。
プロポーズは特に無くどちらからともなく結婚したいねという感じでした。周りからはかなり反対されたり、心配されたり・・。そりゃそうですよねぇ、知り合って3ヶ月、しかも私はバツイチですから^^;その後、籍をいれて3ヶ月で妊娠、その時の子供は今、1歳7ヶ月になりました☆今は3人目妊娠中であの時の決断は（そんなに大げさなものじゃなかったけど）間違ってなかったかなと思ってます。結婚する時に反対していた友達たちも今は安心して見守っていてくれててとっても嬉しいです。

回答No.6

yuisa

私は、２９歳の兼業主婦です。
今の旦那との出合は、仕事の現場が一緒になったことです。彼は、地方から出てきて一人暮らしをしていました。それから、数回デートをして、私も一人暮らしだったので一緒に住むようになりました。

結婚のきっかけは、いわゆるデキコンですねぇ。
妊娠発覚して、すぐに籍を入れましたが、その数週間後流産と言う悲しい結果になりました。
そのとき、こころの支えになってくれました。
その後からだが落ち着いたころに彼の実家の近くで式を挙げ、ハネムーンベイビーが誕生しました。

プロポーズの言葉が特に無かったのはちょっと寂しい気がしますが幸せです。

回答No.5

1980annie

２４歳の主婦です。
ダンナは３歳年上で、私が高２の時から付き合ってました。
高校卒業して、一緒に住み始めて、２２歳のときに結婚しました。
だから付き合って６年目で結婚ですね。
結婚の決め手は、やっぱ同棲してたからでしょうね。
何で結婚したかと言うよりも、自然に結婚したって感じです。
してもしなくてもあんまり変わらないのですが
これからもずっと一緒にいるだろうと思ったので、
じゃあ結婚したほうが世間的にもめんどくさくないし・・・。
やっぱ同棲だと理解を得られない場合も多いんですよね＾＾；
結婚式はドレスも指輪もブーケもヘアメイクもすべて
友達に協力してもらって手作りで、とても思い出に残る式になりました。
結婚してないときももちろん幸せだったけど
結婚したら「ふたりの一体感」というのがさらに増してとっても幸せです。

回答No.4

pupupu58

こんばんは。28歳既婚女性です。

18歳の春、専門学校で主人と出会い交際スタート。二十歳で卒業と同時に結婚を視野に入れて同棲スタート。25歳、交際7周年の記念日に入籍しました。

結婚の決意…“決意”って言うほどはっきりしたものではないですけど、結婚することは二人にとって当然であり自然な流れと感じていました。
だから、「将来結婚するんだから一緒に住もう」と思って同棲を始めたんです。同棲期間が5年もあったのは、別に親に反対されていたとか障害があったわけじゃなく、気がついたら「あれ?もう5年だね」みたいな感じで・・・（笑）
ゆるい!ゆるすぎる!!

結婚のきっかけとなったのは・・・
共通の友人とかには二人連名で年賀状を出していたのですが、出す人によって個人名にしたりデザインも変えたりというのが面倒になってきたので、私が「来年用意する年賀状は苗字が一緒だと楽になるね。」というと主人が「そうだね」と言ったことです。(^-^;)
友達からは「（;￣□￣)ノ え～??そんな簡単な理由で結婚ってできるもんなの?」って笑われましたけど、「あんたたちらしいね」とも言われました。

でも、一応主人からプロポーズの言葉として何か言って欲しかったので、結婚式の演出にブーケセレモニーを入れてプロポーズをしてもらいました。そのあとゲストの前で人前式を挙げました。
挙式当日にプロポーズって・・・?と思ったゲストも多かったようですが、「とても印象的な結婚式だった」と言われました。(^-^)

なんともゆる～い夫婦の話でした。(笑)

回答No.3

yukatantan

付き合って２ヵ月後にはお互い親に
結婚を前提に付き合ってると話しました。

結局式場探し始めたのは付き合ってから１年後
入籍したのはそれから半年後です。
披露宴はその２ヵ月後でした。

結婚をきめたのは
この人なら一生守ってくれそうと感じました。

仕事で何かあったときにこそ、
前向きになり「俺はやるぞ！」という意気込みが
大好きです。

回答No.2

iwaochama

こんばんわ。結婚9ヶ月の新米ですが、是非レスさせてください（＾＾）私は主人とはキャバクラでのお客として出会いました。酔った勢いから、体の関係にはなったものの、（主人は付き合ったと勘違いして？）とてもその後もまめに優しくしてくれていました。知り合って、1ヶ月もたたない頃にたまたま実家に遊びに行き、「俺の彼女」とご両親に紹介され…。知り合って４ヶ月の私の誕生日にプロポーズしてくれ、8ヶ月目の主人の誕生日に入籍しました。
初めて、体の関係になって1日一緒に過ごしていたときに、漠然とでもとても確信もって「この人と結婚する」と直感しました。今まで長い間同棲したり、付き合ったりしていても結婚に至らなかった理由がなんとなく今分かった気がします。やはりいい「彼氏」といい「旦那・パパ」は違うんだなと…私の個人的意見ですが（＾＾；）

回答No.1

snoopy1110

私は結婚４年目になる兼業主婦です。

主人とは今で言う『出会い系サイト』で知り合いました。
結婚したのは付き合って９ヶ月後と、スピード婚でした。
子供が出来たわけでもないのに・・・と周りからは驚かれましたが。

当時人生を１８０度変えるような問題というか選択に直面しておりまして、誰にも相談できないようなことでして。
知り合って間もない彼になぜか相談している自分に気がついて、彼にはその間ずっとそばで支えてもらいました。
主人がいなかったらきっと今はなかったと思います。

今まで支えてくれたこの人を、これからは私も支えていきたいと思えたのがきっかけでした。