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ランタンについて
ガソリンランタンとガスランタンついて教えてください
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ガスとガソリン両方使用しております。 ガスは、カセットガスについての記述と御理解下さい。 各特長は、 ガス ・お手軽、簡単に使用可。 ・点火が簡単。(カセットガスコンロと殆ど同じ) ・燃料が簡単に手に入る。 ・少し肌寒い時期は目に見えて光量が落ちる。 ガソリン ・寒冷時、光量が落ちにくい。 ・地域によっては燃料の入手が困難。 ・点火にコツ(慣れ)が必要。 でしょうか。暖かい時期のみのキャンプであれば、お手軽なガスに軍配を上げます。 それより他の燃焼器具との、燃料の統一を図られる点のほうが重要かと思われます。
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- canper
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温度に対する 比較は 皆さんのおっしゃる通り 寒さには ガソリンタイプが優位です が ガソリンを車で持ち歩くや 自宅で保管が嫌ですねー また 定期的にパッキンの交換などの メンテナンスをしないと ガソリン漏れで 危険です マメな人向きかな? 自分は ガスランタンと電池ランタンの2個を併用します。(電池蛍光灯ランタンは 虫が集まり易い感じです) ガスランタンは ガスの供給音が シューと聞こえ 気にする人が居ますねー しかし手軽さは一番です スペアーホヤを箱に1個入れておけばノーメンテで使えます しいて言えば ボンベねじ込み部のOリングの交換や シリコングリス塗り程度かな 年10泊程度使用でも 3~4年は問題なくノーメンテで使えてます パワーキャンパーの方以外は ガスでしょう 230Wクラスなら 500サイズのガスで 常時寒冷地もしくは 冬用ガスの使用がお薦め 明るさが違いますし 春や秋にも残の使用が可能となります。 ノーマルガスは 真夏のみと考えて良いでしょう(ちょっと寒いと 気化しずらく火力がスグ低下します) ※ガスボンベも炎天下 車のラッゲジ等に日の当たる状態で駐車すると内部圧上昇し爆発の危険が御座います 扱いは気おつけないといけません
- elaborater
- ベストアンサー率17% (12/68)
こんにちは。 ランタンをキャンプの道具として選ぶ場合。 他の事が手一杯であまり手間をかけたくないのなら ガスランタン。取扱いが簡単です。ただし寒い時期 に使う場合は寒冷地用カートリッジが必要です。 普通のカートリッジだとガスさえ出ない事もあります。 少し手間をかけていいのなら、ガソリンランタン。 手間をかけた分明かりのありがたみがわかります。 ガソリンの場合、暑さ寒さを問わず同じ燃料でいける ところが強みです。
- usami33
- ベストアンサー率36% (808/2210)
(1) ガソリン系の場合燃料の補充が利くので、長期間の使用時に便利(遠征登山でもしない限り恩赦は得ないですけど) ガス系の場合、補充が利かないので、必要な分のカートリッジを持ち歩く必要がある。 (2) ガソリン系の場合、ススが出やすい、ガス系はほとんど出ないです。 (3) ガソリン系は極寒でも使用可能、ガス系は寒冷地用ボンベを使用しても、ある程度の限界があります。 ※一般にはここまで寒いとこにはいきませんし、最近はブースターも売っています (4) ガソリン系は点火になれが必要(すぐになれますけど)、ガソリン系はガスの出すぎさえ気を付ければ、 点火に慣れは必要ありません (5) 最近はガスが主流(私が山に登り始めたころは、ガスはありませんでした)なので、 価格もガスの方が手ごろな価格になっています (6) ガソリン系は消火した後に、圧抜き等が必要ですが、ガスは栓を閉めて消すだけ ※ガソリン系で圧抜きイコール消火タイプの物もあります (7) ガソリン系は定期的にノズルの掃除等のメンテナンスが欠かせないですが、ガスはほとんどノーメンテナンスでOKです 今、思いつくのはこのくらいかな ※ これからキャンプ目的でそろえるなら、ガスと電池のランタンを組み合わせて使用することをお勧めします。 ガスをキャンプサイトに設置して、テント、タープ内は電池を使用するようにしてください。
- tatsu01
- ベストアンサー率18% (292/1540)
大抵は ガソリンランタン:本体に燃料タンクを持ち、ガソリンを燃料とする物。 ガスランタン:燃料部がガスカートリッジとなっており、ホヤ(照光部)と分離できる物 です。 両方持っています。
- 6dou_rinne
- ベストアンサー率25% (1361/5264)
その2つのなにが知りたいのでしょうか。 使いやすいのはガスのほうだと思いますが。カートリッジをセットするだけで使えますし。 ガソリンは白ガソリンが必要だし危険もありますからね。