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でんでくりゅうばあ
でんでくりゅうばあ、でてくるばってん。 でんでくりゅうばあ、でえてこんけん。 という、指遊びの歌なんですが、 これの原曲のタイトルご存知ですか? 最近これが、長崎の歌だという情報までは得た のですが、、、さだまさしが歌っていた という情報も。。。。 じゃあ長崎の歌を昭和40年生まれの僕が 小学生の頃、なぜ奈良県で知っていたのか。。。 諸事情お待ちしています。
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正しい歌詞は 「でんでらりゅうば でてくるばってん でんでられんけん でてこんけん」 ですね。 これで検索されるといろいろ出てくると思いますが・・・ 「さだまさしが云々」というのは、彼が長崎を舞台にして書いた小説が 映画化された(「解夏」といいます)とき、劇中で 主人公の大沢たかおさんが歌っておられたからではないでしょうか。 あと、長崎では「カステラ1番、電話は2番」で有名な文明堂が、 だいぶ前ですがCMでこの歌を流していたらしいです。 もしかして、このCMは長崎限定ではなく全国で流れたことがあって、 そのために全国にこれを知っている人がいるのかもしれませんね。 ネットをうろうろしてたら、こんなのも見つけました。(下記URL) ちなみに、わたしは大阪から出たことないんですが、この歌知ってます。 (わたしは小学生の時、同級生に指遊びとともに教えてもらいました)
お礼
でんでらりゅうば だったんですね。 参考URLにまた感動いたしました。 みんなのうたで歌われていたなんて。。。 本当にありがとうございました。 早速子供と遊んでみます