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実機とホットモックの違い
先日、ホットモックを手に入れて分解してみたのですが、アンテナの接続や、相手の声を聞くためのスピーカーなど、ホットモックとしては不要な部品もたくさんありました、ホットモックと実機のハード的な違いはあるのでしょうか?、又はソフト的に違うのでしょうか?、詳しい方よろしくお願いします。
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こんばんは。 多分ですが、ソフトがホットモック用の物が使われているんだと思います。 何でスピーカーとか余計な物が付いているかと言うと、単純に重量を実機と合わせるためだと説明できますよね 。 でも何で本物の部品(ダミーでも重量を合わせれば済むことなのに)を使用しているかと言うと、 どこかで聞いた事があるのですがコスト削減だそうです。ダミーを作るより本物にした方がコストが安いそうです。 明らかに携帯はダミーより本物の方が多いので、本物を作る「ついでに」本物の部品を使ってモックも作った方が安いみたいですね。 でも、そのままだったら通話やウェブが出来てしまうため、ソフト面で通信部分を削って置いているんだと思います。ソフトの拡張などは難しいですが、機能の縮減は比較的簡単ですし・・・ ですので、ソフト面(重量には関係ない部分)で通話・ウェブの制限を設けているんだと思います。
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- kazu_123
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回答No.1
実機はネットワークに接続できるけど、ホットモックは接続はできない。ということでは?