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音楽CDへの書き込みについて。

いつも、音楽をCDに焼いて聞いているのですが。 家のプレイヤーでは、MP3が聞けないので、 windows Media PlayerでオーディオCDとして焼いています。 しかし、MP3に比べファイルサイズが大きく曲が12曲くらいしか入りません。 そこで、MP3の拡張子をcda(WAVだっけ?)に変更して、CDに焼いたら。 普通のCDプレイヤーで聞けたりするんでしょうか? どうか教えていただけませんか? よろしくお願い致します。 それと、この質問を見て 『聞く前に試してみたらいいじゃないか。』 と、言う意見を持った方もいらっしゃるかと思いますが、 なぜ試さなかったかというと、CDプレイヤーが壊れたりするかも知れないからです。 自分勝手ですいません。^^;

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noname#11226
noname#11226
回答No.1

>MP3の拡張子をcda(WAVだっけ?)に変更して .wavですが、ファイル名を変更するだけじゃダメですよ~専用のソフトでファイル変換しないと。 windows Media Playerで焼いてMP3より大きくなってるのなら.wavになってるハズなのでは… マイコンピュータから作ったCDを見て、ファイルの拡張子を確認してみてください^^ .cdaになってるんじゃないでしょうか? (windows Media Playerで.wavに変換して焼く機能があるんです) .cdaになっていたら普通のプレーヤーで聞けます(.wavを焼くと勝手に.cdaになります!!)

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その他の回答 (3)

回答No.4

Windows Media PlayerでオーディオCDとして焼いたのなら、拡張子は自動的にWAVにエンコード(変換)されているはずです。 また、オーディオCDとして焼く場合、ファイルサイズはほとんど関係ありません。関係があるのは、曲の長さです。一般的に、CD-R1枚に80分入ります。 (74分のものもあります。) また、ファイル名の後にあるMP3という名前の拡張子を「名前の変更」を選んでを直接WAVに書き換えても、絶対に再生できません。 つまり、5分の曲が、大体16曲くらい入る計算になります。

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回答No.3

根本的なとこを抑えます。 まず、音楽は波形です。 ・WAVEファイルは、この波形をそのままファイルにしたものです。生の音ファイル。最も音質がよく、音楽CDに入っているのはこの形式です。 ・MP3は、WAVEファイルを圧縮(紙を折りたたむイメージ)しサイズを小さくしたものです。耳で聴こえない部分をカットしていますが、圧縮率によっては音質が劣化します。 ・cdaファイルは、ちょっと特殊な形式です。音楽CDの中のWAVEファイルは、cdaファイルとして認識されるようになっています。 このcdaファイルによって、曲順、トラックを認識しているんです。(CDにそのままWAVEファイルをつっこんでも、曲順とか認識できません) 実際は「WAVEファイルの頭の部分」だと思ってください。しかし、本質的に中身はWAVEファイルです。 まとめ。 cdaファイルは、 音楽CDの中のWAVEファイルのこと。 なので、 WAVE→cdaは可能だが、 MP3→cdaは不可能。 まだ試していないとのことですが、まずソフト側でMP3を認識しませんよ。「その形式はサポートされていません」とか出るはず。 やはりMP3対応のプレーヤー(最近ウォークマンでもMP3に対応したものがあります)やiPodなどを使うしかありません。関係ないけどPC→MDってめんどくさいんだよなー。

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noname#38757
noname#38757
回答No.2

おっしゃってる意味が分かりませんが(^_^; メディアプレイヤーでオーディオCDとして焼いたわけでしょ。 それだったら、wavファイルになってます。 もしかして、Mp3の拡張子をそのまま名前を書き換えるだけでちゃんといくと思ってるのでしょうか? それならば、100%無理ですw 諦めましょう。 壊れる以前の話です。 第一、普通の音楽のCDにしてもせいぜい入って12曲くらいですよね。 まあ、一応方法がないわけではないけどかなり面倒くさいですよ。 その方法は、計算機を使って大体の容量を計算して短い曲と長い曲うまいこと組み合わせてできるだけ無駄をなくすという方法しかないですね。

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