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海外に荷物を送るとき・・
☆外国にいる友達に誕生日プレゼントを贈りたいのですが贈ってはいけないもの(生ものなど以外)はあるのでしょうか? ☆国によって送ってはいけない物ってあるんですか? ☆箱に入れてエアメールとして郵便局にお願いできるのでしょうか? ☆他に贈る方法ってあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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いつも海外に荷物を送るときは郵便局のEMSを利用しております。 追跡も出来て安心です。(一部地域によっては出来ないようです。) ご参考までに。
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- melgirl
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どこの国に送るのでしょうか。例えばですがオーストラリアは非常に規制の厳しい国です。オーストラリアは固有の生態系を維持しておりそこにしか存在しない種の生き物・植物が多いため、外から入ってくるもの(人・貨物ともに)に対しての検疫は厳重にされています。 話は逸れますが、オーストラリアに乗り入れる多くのエアラインが乗客を機体から下ろす前に空気洗浄する話は有名です。フライトアテンダントが私達の頭上の天井に向かってからスプレーを撒いて回ります。 送り先がオーストラリアでないなら説明しても意味がないのですが例えば、乳製品・マヨネーズ・卵製品・肉製品・植物やその一部(ワラを使用している、ポプリ、植物の種、ナッツ類)・野菜・ドライフルーツ・種が付いているもの全て・土・砂を含まれる製品・動物を使った製品等。プレゼントでも中身は開封してチェック。規制対象品は没収されます。 本来規制の対称でないインスタントラーメンでもパッケージに鶏の絵が載ったチキンラーメンを没収された人もいます。基本的にはスナック菓子で卵が使われているのもいけないことになっていますが、没収されるもされないも検閲官の裁量(日本語が読めるか、気付くか)によるところも大きいです。だから例えばのりたまのふりかけもNGです。 またPersonal gift(贈答品)として送る場合AU$200(約16000円)までは免税されますがそれを超える物品には受け取り側に関税が掛けられます。ご注意下さい。 この関税はカナダなどでも取られます。詳しいことは分かりませんが、私の知り合いがカナダの友達に洋服を送ったところ信じられないくらいの税金を受け取り側に請求し、カナダの友達は「そんなの払えません」と断わったら結局その荷物は日本に戻ってきてしまったことがありました。免税範囲は国によって違うのでご自分でよくお調べになってください。 ※送る先の国名を記載されたほうが的確なアドバイスがもらえると思いますよ。あまりにも漠然としすぎてますので・・・
補足
アジア(韓国)におくります。 友人に聞いたらスポーツ関係(衣料)かゲームなどと言っていました^^:まだはっきりはわかりませんが…^^:
- shigotohima
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☆外国にいる友達に誕生日プレゼントを贈りたいのですが贈ってはいけないもの(生ものなど以外)はあるのでしょうか? →当然相手国の法律によってはありますが危険品でなければまず大丈夫でしょう(ポルノや麻薬を誕生プレゼントにはしないでしょうから)。 ☆国によって送ってはいけない物ってあるんですか? →よほどの国でなければOKです。社会主義全盛時のベトナムや中国では資本主義を助長するものは禁止でしたが現在はまず大丈夫。 ☆箱に入れてエアメールとして郵便局にお願いできるのでしょうか? →郵便局に行けばEMSという国際郵便のサービスについて説明してくれるはずです。用紙も郵便局にあります。 ☆他に贈る方法ってあるのでしょうか? DHLやフェデックスで送る方法がありますが一般の方には日本では利用しづらいと思います。
補足
EMSの場合どのくらいの日数で届くのでしょうか? 追跡もできるのでEMSを考えています。
お礼
EMSですね! 追跡もできるようなので、安心ですよね^^ 有難うございます。