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「ほくろ」と「あざ」をとると人相学から良くないとき聞きましたが・・
娘は小さい頃から鼻の横に少し大きめのあざ?(ほくろにしては大きすぎますが・・・)があり見かけもですがガンになってもと簡単な?手術(数回)でとりました。生まれた時はありませんでした。 結婚して遠くに住んでいるので主人に相談して、親には事後報告でした。 済んだことなので仕方ありませんが人相学的にはどうなのでしょうか? 森昌子さんは良くないほくろということで結婚前にとられたと聞きましたが・・ 私もほくろが多いのでこれからのことも含めて詳しい方とられた方教えてください。 私は顔はさわらない方がいいと考えていますが・・・
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ほくろと云うのは、人相学的には非常に重要な物を表しています。 先天的にある物、後天的に出来る物と色々ありますし、急に大きくなる物もあります。 体に出来る物は、大した物では無いと考えて頂いて良いのですが、顔に出来る物は重要です。 よく云われるのは、千昌夫氏のあのほくろです。 あれを取ったと同時に、一気に事業に失敗し、没落していきました。額のほくろなど、意外と人生を左右させるような物は多いです。 で。 娘さんのあざ、若しくは大きめのほくろと云うのは、大した物ではありません。 人生に大した影響も及ぼさないので、むしろ取ってしまって健康を願った方が良いという判断は間違っていませんよ。 とりあえず、取っていけない部分は、額と、下唇の真下のくぼんでいる部分、頬の中心あたり、それだけです。 お気になさらずに結構ですよ。
お礼
ありがとうございました(^.^) 安心しました。