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名探偵コナン 14番目の標的にて
ずいぶん古い話ですが、14番目の標的について質問させていただきます。 目暮警部(13)・妃弁護士(12)・阿笠博士(11)と順に狙われていきますが、現場に残されていたのはトランプの絵札を象徴する紙製の小物でした。 トランプの関連性に気づいたコナンがその小物とトランプを使用して小五郎たちに伝えます。 10のトランプが発見されてからならともかく、それ以前の説明時のトランプの模様とそれ以後のトランプの模様が同じなのはなぜなのでしょう? 私が見落としているのかもしれませんが、気になるので回答をお願いします。
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- tya-tya
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こんばんは。 今手元に「14番目の標的」がないのではっきりとしたことが言えませんが、確か10以降のカードは「スペード」でしたよね。 何かで読んだことがあるのですが、「スペード」は「剣」を象徴しており、「死」を意味するカードだとか。(「ハート」が「愛」、「ダイヤ」が「お金」、「クラブ」が「権力」だったかな?) もしかしたら殺人を予告する意味で「スペード」を利用していたのかもしれないですね。 まぁ、これは考えすぎで#1さんの言うとおり、単なる偶然かもしれませんね。
- tya-tya
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こんばんは。 今手元に「14番目の標的」がないのではっきりとしたことが言えませんが、確か10以降のカードは「スペード」でしたよね。 何かで読んだことがあるのですが、「スペード」は「剣」を象徴しており、「死」を意味するカードだとか。(「ハート」が「愛」、「ダイヤ」が「お金」、「スペード」が「権力」だったかな?) もしかしたら殺人を予告する意味で「スペード」を利用していたのかもしれないですね。 まぁ、これは考えすぎで#1さんの言うとおり、単なる偶然かもしれませんね。
- TK0318
- ベストアンサー率34% (1260/3650)
たんなる偶然以外説明しようがありません。 作者もおそらくそこまで考えていなかったと思います。
お礼
スペードに「死」の意味があることは作中でも紹介されているので、それは疑問に思っていません。 ただ、紙製の小物だけがある状態でトランプの模様(裏の模様というべきでしょうか)が同じだったかが不思議なんです。 整理すると、10の事件以降の現場には犯人によって直接トランプが残されていますよね。 つまりそれより後の事件のトランプの模様が同じなのは不思議ではありません。 しかしそれ以前の、小物しか残されていない状態での説明時に使用したトランプの模様と10の事件以降のトランプの模様が同じなのかが不思議なんです。 No.1の方のおっしゃるとおり偶然なのでしょうが。 回答、ありがとうございました。