輪ゴムの脆弱化?
昔の輪ゴムに比べると、現代の輪ゴムは、脆弱になっていませんか?
子どもの頃は、はめていた輪ゴムが切れるなんてことはめったになかったのに(ささくれ立つことはしばしばありましたが)、最近の輪ゴムはよく切れます。
さすがに新品ではありませんが、引き出しに入れていたのを取り出して数年たつと、すぐに切れて、切れまくりです。
あるいは、子どものころはしまっておくことが少なくて新品ばかり使っていたからでしょうか?
(いや、古いのも使っていたけれども、切れなかった気がします)
粘りというか、経年劣化への耐性というか、そこが違う気がします。
製法や成分に何か違いが・・・。
補足
輪ゴムは通常丸いものですが、星型の輪ゴムは星型なんです。 (なんか、そのままですけど。) 力を加えてない状態(たとえば、テーブルなんかにただ置いている状態)に、星の形を保っている輪ゴムです。 10年位前(私が小学生のとき)に、女の子がそういう輪ゴムを学校に持ってきていたので、世の中に存在するものだとは思います。 情報提供よろしくおねがいします。