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いつから井上喜久子さんは自己紹介のとき、「井上喜久子、17歳です。おいおい」と言うようになったんですか?

ちょうど私がラジオを聴き始めた2003年にたまたま聞いていたTBSラジオで放送されていた「みずほ先生とはちみつツインズ」を聞いた時から言っていたと記憶しています。 それ以前からも言っていたのでしょうか? そして、言い始めたのはどの番組からなのですか? ご存知の方は教えてください。

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  • memoko
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回答No.3

えーと、1997年ごろは、 「井上喜久子、16歳~」と言っていたのです。 ところが、やっぱりみなさんのおっしゃるように、後輩の山本麻里安ちゃんとラジオをやる時に、それでは年下になってしまうので、一才、年をとって現在に至ります。 なお、「おいおい」というつっこみは、当時、月1枚発売されていたポニーキャニオンの企画品CD、 「月刊、おねえちゃんといっしょ」内で、手首の折り方からして検討されていました。(練習コーナーもあり) ちなみに、このCDの略称、「おねしょ」は、リスナーが考えたのですが、のちの「おねがい☆ティーチャー」の略称「おねティー」につながっていきます。 久しぶりに「おねしょ」を聞いてみました。 「わたし、よく井上喜久子、16歳、って言うじゃない?あれって実は恥ずかしいんだけれども……」と言ってます。 なつかしいなあ。

その他の回答 (2)

  • disease
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回答No.2

産後の復帰あたりからじゃないでしょうか? たしかに山本麻里安さんとラジオをやっていたときはもうやっていましたね。

回答No.1

確か…、98年に文化放送でやっていた「かきくけ喜久子のさしすせSonata」という番組だったと思います。 その番組で一緒にパーソナリティをしていた山本麻里安さんが、当時17歳で、それにあわせて(?)、「井上喜久子17歳です」と言っていたように記憶しています。

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