旅行自体は問題ありません。
在住していましたが、この程度のは国内をまとめるために日常茶飯事ですが、国民もなれたものです。
これが自分たちの目を国内から国外にそらさせようとしているものだと知っています。
日本に対してはそういう教育と、親や祖父母からの戦争中の話で反日の考えはありますが、物質的にも国が物凄く栄えているのをお手本として、憧れが有るのも事実です。
反日キャンペーンのさなかに戦後始めて日本人を見るなどという処でも、たまに「犬野郎!」なんて現地語で言うのが居ますが、周りが嗜めています。
ためしに、地方の観光寺で大声(^_^;)日本語で話して様子を見たことがありましたが、一人だけ、「ケセキ」って言っていましたが、他の人は其の人を嫌な目で見ていました。
各地に数年ずつ在住していて、市内有名ホテルのトレーニングサウナにも毎週二三回は行っていましたが、嫌な言い方をするのは、年に一人も居ません。
ボクシングのチャンプがそこで働いていて、試合前に私がそういわれたのを聞いて、直接に「我々は日本人に、いやな思いをさせる心算は無いし、スポーツ試合なのに昔の事を体験している人もいるので申し訳ない」とも言ってくれました。
もっとも、反日デモをのんびり日本人顔で見ていたり、中に入ったらそうでもないのは勿論の事ですよ。(^_^;)
まあ、我々在住者は在住地の危険は自動的に分かりますし、危険な場所は一応は決まっていますから大丈夫ですが、観光客はどうなのか・・・・現地のホテルの案内で聞けばよいのですが、面倒なら今のところは他へ遊びに行かれたら如何ですか。(^^♪
日本人観光客大歓迎なんて国は沢山ありますから。(^^♪