寝る前に聴いても疲れない爽やかなパンクロックとは?
パンクロックというと、ファン以外にとっては、
「うるさい」 「騒音がましい」 「不快」 「耳障り」
というイメージが “一般的には” あるようです。
明るく爽やかで、曲が全体的にサッパリしていて、
エレキギターやドラムの音、歌手の歌声を聴いても、
不自然な不快感が覚えないパンクロックとは、
あなたにとってどんなパンクロックですか?
また、どんなパンクロックバンドを思い浮かべますか?
あなたにとっての
「寝る前に聴いても不快感が残らないパンク音楽」
を教えてください。
歌詞のない楽器演奏だけのパンクも大歓迎です。
***
参考までに、
当方が大好きなパンクロックを挙げます。
フランスの「Flying Donuts」というバンドの曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=UDt56dMEnLk
http://www.youtube.com/watch?v=Kpg-cvSIeXw
http://www.youtube.com/watch?v=KrvKvAKJIbo
激しい曲なのに、聴いていて疲れない爽やかな演奏が、
就寝前に嫌な現実を忘れさせてくれます。
特にドラムとエレキギターの編曲・演奏が好きです。
ちょっぴり固くて変な “なんちゃって英語” 的な歌も、
英米のバンドにはない独特の醍醐味があっていいです。
(同じ非英語圏民の当方からは逆に親しみを感じる。)
欧州からCDを輸入して大切にしています。
オーディオプレーヤーにも入れて、
毎日のように通勤時の電車やカフェで聴いています。