横山やすし 島田紳助の解雇について
20年以上前ですが漫才師の横山やすし氏が所属の吉本興業から解雇されたと
云う事がありましたが、
表向きは長男で俳優の木村一八氏の暴行や舞台 テレビラジオの出演を無断欠席や
飲酒で収録し周りに迷惑を掛けると云う事で、今度事件を起こしたら解雇と云われた折に
飲酒運転で事故と云う事で「解雇」に至ったそうですが、
裏の理由は暴力団との交際があったと云われております
(その頃やすし氏が某暴力団の総会に出席した写真が載っていたと思います)
紳助氏も元プロボクサーの渡辺二郎氏とは交友があり、
二郎氏が山口組の組員に迎えられた後も交際は続き、
その縁で暴力団の総会に出席したことから、世間に叩かれ
引退となったと云われております。
昔は(昭和時代)吉本興業の林正之助会長は山口組の組長とも親交があったと
されておりました。
そして、やすし氏が事件を起こしても正之助会長がやすし氏のその様な処も愛していたので
解雇されずに済んだが、
晩年正之助会長も病気になり、その下に付くものは「昔だったら許されていたが、
今はテレビ等マスメディアが発達しているので、芸人にも世間的なものが求められる」
と云うのが解雇した理由であると云われておりました。
ビートたけし氏が島田紳助氏の暴力団との交際について、
「マスコミや世間の目もある事を見据えて上手く出来なかった責任」と云われております。
昭和時代は暴力団と大手を振っても、歌手 芸人 プロレス ボクシング等の背後に
暴力団が居り、多少社会悪の存在であっても、他社の介入を防いだり、中国人や韓国人等の
暴走を止める様な存在で認知されていたのでしょうか?
又地域においても、他の勢力の介入を防ぐと云う事で暴力団は必要悪なる存在で認知されていたのでしょうか?
だから吉本興業と云う芸能事務所も昭和時代は暴力団とその様な関係であったのが、
平成に入り、林正之助会長が死去した辺りから、これでは世間からバッシングされる
と云う事でそのことに気付かず 従来通り交際を続けていたやすし 紳助はある意味
犠牲者と云えるのでしょうか?
ご回答お願いいたします。
お礼
ありがとうございます!!!やっぱり決まり文句はそれですよね。 ・・・でも、どうも私の知りたいものは横山やすしさん本人の声で入っているものみたいなんです。 胸に日本の国旗のついている青い服を着ています。水兵さんみたいな帽子もかぶってます。同じものかな?