「アクロスティック」はいかがでしょう。
行頭の文字を拾うとひとつの言葉になっている短い詩文を創るものです。
アクロスティックの例:(今ざっと考えたのでお粗末ですが)
『暑い夏』
【あ】たまから
【つ】めたいみずを
【い】っぱい浴びて
【な】かまといっしょ
【つ】りあそび
他には「回文」かな。
上から読んでも下から読んでも同じになる単語や文章を考えるものですね。
回文の例:
しんぶんし
ニワトリとコトリとワニ
(後者は10年くらい前に知人が言ってたものですけど、
参考URLにも同じものが載っていました。)
参考URLはこうした言葉遊びを扱ってるサイトです。
「使える」遊びがあるかもしれないのでご紹介しておきますね。
お礼
回文は、村上春樹さんの「マタタビ浴びたタマ」を読んだときから気になってたんで、やってみようかなー。って思います。このちっちゃな脳みそで出来るかが問題ですが。 どうもありがとうございました。