ベトナムに関しては,観光客の多い地区;ホーチミンなら1地区など,は比較的
英語は通じやすいです。また,小さなホテルでもここら辺は大丈夫です。
しかし屋台などは殆どダメです。
観光客が通るエリアを少しでも外れると全くダメです。むしろ中国語の方が通じるみたいです。
例えばホーチミンcityのチョロン地区では,中級ホテル(ロンプラに載っている)ベトナム語か中国語が話せないと断られます。
ここら辺りになると食堂も英語は期待できません。
バイクタクシーですら,”ハウマッチ?”すら理解してもらえません。
地方なら,そこの観光客受け入れ口から1km離れたらダメだと思ってください。
しかし,銀行(国営)は大抵大丈夫なようです。
ベトナムはむしろ日本よりも通じにくいのでは無いでしょうか?
台湾は皆さんがお書きのように,結構通じます。むしろ日本語の方が観光地では通じやすいかも?