快速線・緩行線があるところ等の時刻表
クレームっぽい文面になってしまったら申し訳ございませんが、あくまでクレームではなく理由や背景を知って理解を深めたら見方が変わると思い質問させていただきました。変な質問で申し訳ございません。
差し当たり過去に直面したのは、中央線と総武線になります。もう少し具体的に言うと、荻窪と津田沼でした。
それまで、某社時刻表アプリを使うまでは、JR東日本の公式サイトにもあるような、いずれも、快速線の電車は快速線の、緩行線の電車は緩行線の時刻表と、分かれていましたので、それが当たり前と認識してきました。
そのため、例えばいずれも日中でしたが、荻窪から立川方面への電車(3番線)、津田沼から東京方面への電車(3番線?)を探すのに混乱してしまいました。滅多にそのエリアの電車に乗らないので、必要な際は今でも慣れません。
私自身、電車にほとんど詳しくないので、先日別件で教えていただいた、国鉄時代の事でしょうか、正式?と言うものは知らないのですが、そういった無知な人間かつ地元利用者としては、例えば荻窪から日中に快速線の電車に乗るには3番線・4番線、津田沼から快速線に乗る時には1番線~3番線から発車する電車、と覚えていたし、紙の時刻表にもそう出ていたので、そのように覚えてきました。
何となくですが、該当の会社の時刻表検索のシステム上、私の知る限りでも、快速線と緩行線が分かれてるのは中央線・総武線・常磐線・東武スカイツリーライン(京浜東北線並走区間もそうなるのでしょうか)ぐらいしかなく、というところでいっしょくたんにしているのか、あるいは私が知らない国鉄時代事情があるのか、なのかなとは思っていました。ちなみに、差し当たり提供元に質問した際は、ノーコメントの旨の返答が返ってきました。
正直、企業の勝手かなと思いますし、不便なら使わなければいい、というだけの話なのですが、そこを除けば1番使いやすいものなので、それだけにそのように思ってしまっていました。理由がわかれば、受け入れられることも多いので、慣れのきっかけになれば良いなと思いまして。
また、正直、過去は単に不満に思ってしまってました。JRの時刻表通りデータを作ればいっしょくたんにならないだろうに、なんであえて一つにまとめちゃうわけ?意味分かんない、と。でも、今は、きっと理由があるんだろうし、企業都合や企業がサービス向上を考えて、他とは違うそういう仕組みにしているのだと思っています。が、これと言った理由が見つからず、といったところでもありました。
変な質問ではありますが、どうぞよろしくお願い致します。
補足
naomi2002さん、ありがとうございました。 本はむずかしそうですが、ハイパーダイヤは各駅での到着時間がわかるのでなんとか計算できそうです。 よく時刻表に、「千葉行き」とかの表示(小さなマーク)がありますが、あんな感じで、「三鷹で中央特快と待ち合わせ」といった表示もあるモノが助かるのですが、そういう都合のいいものってないのでしょうかね。 「この電車に乗れば○○駅で特快に乗り換えられる」とい うことが一発でわかれば便利だと思ったのですが・・・。