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最近のサザエさん
最近のサザエさんって色が濃くなって、ほのぼの感がなくなったと思うのは私だけでしょうか?家の中や景色や全て変わりましたし・・・(理屈はさて置いて)
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私も最近のサザエさんは、内容もネタ(?)も現代の雰囲気に近くなりましたね。 そのせいで違和感を感じるのはDE50AEさんだけではないはずです。 私はちなみにエンディングも少し違和感を感じます。
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- asahiru
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2月20日のサザエさんではタラちゃんがパーカーを着ていましたよ。少し驚きました。
お礼
なんぎっすね・・・
アナログ(アニメーターが1枚1枚手で書いて…色塗ってパラパラ漫画のように何枚か描いたらチェックして…)って言う技法があまり使われなくなって来ているからでしょうかね… 今、色塗りだけもPCが使われるのが多いです^^; ほとんどのアニメがそうと言っていいのではないかと思われます。(一部除きます。) なんか悲しいような、複雑です。
お礼
全く同感です。当然、新たな技法を使った良い作品もありますが、サザエさんには全く合いません 悲しすぎます あーするぐらいだったら終わらすべきだったと思います。
製作会社が変更になったのか、最近の傾向なのか、 おじゃる丸も最近、色が濃くなりましたネ!
お礼
しかしサザエさんだけは ある意味方向性を考えたら成り立たないアニメなので “のどかで落ち着くアニメ”というテーマだけは絶えず頭に入れて製作に取り組むべきだったと思います 私の中ではもう終わりましたが
- tottokohamnosuke
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私も観ていて最近違和感を感じます。 やはり若いスタッフが入って来たりして、幾らか時代を反映した方向性へ、と言う声が強くなってきているのでしょう。同じく原作者亡きアニメである“ドラえもん”もキャラの言動や筋立てに違和感を訴える視聴者が居る様で、今回の声優交代劇も高齢化という理由の他に更に大きく方向性を変えるリセット的意味合いも有るものと思われます。 “サザエさん”の場合、以前に“カツオ君・長髪バージョン”が試作されたそうですが、結局ボツになりました。スタッフ内でも賛否両論があった事と、コアな視聴者離れを恐れた為と聞かされています。ただ新聞連載時からのファンも高齢となり、アニメ版しか知らない世代が多くなる中、“ドラえもん”同様に“変化”の方へベクトルを変えつつあるのでしょう。 そもそも“サザエさん”の魅力とは、御転婆でオッチョコチョイな彼女と其れを取り巻く人々をホノボノとしたストーリーで、戦後から昭和中期という世相・風景を折り込み描かれたものです。其れを無理にリアリティを持たせ(家電が最新機になったりするのは、スポンサーのナニで目を瞑るとして)旨くいくかは疑問であり、冒険であると思います。先程拝見した“教えてgoo”の質問“花沢さんとカツオの恋の行方は?”に昨今の視聴者ニーズに、其れに応えようとする筋立ての変化の意味が読み取れます。“ちびまる子ちゃん”も何れ同じ道を辿るのかも知れませんね。
お礼
これだけは やってはいけない ということも現在の製作会社もわかってるはずなんです。たとえば昔と変わらず黒電話、未だに近所一帯を平屋建てにしてるところ等々、 だからこそ腹がたつんです あのケバケバしい色使いが、そして知り尽くした家の中のカーテンや、ふすま、全ての間取り、近所一帯、全部変えてしまったんです現在の製作会社は すごく悲しいです。
- pbf
- ベストアンサー率16% (49/300)
我が家にはサザエさんが全巻そろっていますが、昔のサザエさんの放送は、原作の漫画の雰囲気に忠実だったと思います。 声優だけでなく、アニメ製作会社も替わっていますよね。
お礼
一番最近に代わった つまり現在のアニメ製作会社がダメなんです。
むかしのサザエさんって、おてんばで、あめ玉を上に投げて飲み込んだりと、おちゃめでした。また、カツオを追っかけまわしていました。人間性あふれる、いいおねえちゃんでしたが、今では、こじんまりまとまってしまって、なんにもできない人になってしまいました。 世のPTAおばちゃま連中の干渉なのでしょうけど、かわいそうなものです。生活感がまったく失われています。
お礼
まったく同感です。
お礼
製作会社もおかしい事に早く気が付くといいんですが・・・