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こういうノートPCはありますか?

こんにちは。ゆかと申します。新しいノートPCを買う予定でいます。次の条件に合うノート機種を教えて頂けますでしょうか。 (現行~2世代ほど前のモデルで) ・Windows XP Home Edition ・モニタは約12in ・物理的な音量調節つまみがある ・MS Office なし (・できれば AMDのCPUを使用(Athlonなど)) 適当な機種がありましたらご回答宜しくお願い致します。(あまり高額でない方がいいです)

質問者が選んだベストアンサー

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  • CB-1_2001
  • ベストアンサー率25% (16/64)
回答No.1

ソーテックの参考URLの商品はいかがでしょうか? 条件にぴったりで、私も使っています。 なにかと評判のよろしくないソーテックですが、トラブルもなく私は満足して使っております。

参考URL:
http://www.sotec.co.jp/direct/af-al7190c/index.html
advance654
質問者

お礼

ありがとうございます、確かに条件に合いますね。参考にさせて頂きます。

その他の回答 (8)

  • PCabc
  • ベストアンサー率8% (6/74)
回答No.9

質問にストレートに答える(アドバイス)なら、価格コムで検索だね。ソーテックかシャープで探してみる。http://www.kakaku.com/prdsearch/notebook.asp しかしそんなことは誰でもやるので、穴場、掘り出し物を知りたくてOKWebに質問を出しているのだと思います。 お薦めは台湾PCです。日本のユーザーはもっと台湾メーカーについて知る必要があります。日本メーカーもアメリカメーカーも中身は台湾製ですから。 http://usa.asus.com/products/notebook/nbindex.htm 台湾PCには、日本メーカーにない「自作」という考え方があります。「ノートPC完全自作」できれば、PC事業経営に際して修理部門やサポートがいりません。顧客は修理に強い不満を持っています。 「自作」なら、最初に13万円程度のエントリモデルを買わせる。そして次に赤いキーボードや新マザーボード、SXGA液晶をパーツ単品で売る。カスタマイズパーツ買い増しで1年後には計20万円、3年の間に総計30万円分を売る、といった「新しいマーケティング」ができます。現行のBTO販売方法では最初にどーんと30万円分を買ってもらうことになる。ところが「自作マーケティング」なら最初は13万円PCでいい。購入者に専用カスタマイズのパーツを次々に売っていけばよい。修理部門が不要になるので、経営者は部品倉庫だけで営業ができる。買いやすいのでシェアがどんどん上がります。修理がないので顧客満足度が上がります。ユーザーはベアシステムなら大助かり!です。

advance654
質問者

お礼

マザーボードが壊れてしまったら、(パーツ交換では済まず)やはり本体を買い直さないとダメですよね?

advance654
質問者

補足

エプソンが、手ごろな価格で、本体はAsusの製品を出してるようです。(「音量調節つまみ」(ラジオのボリュームと同じ)は付いてないかもしれませんが)

  • PCabc
  • ベストアンサー率8% (6/74)
回答No.8

デザインに関する注文はありますか? 例えば、NECのような「直線と直角を基調」とした伝統的日本流の角角デザインが好き?  いや、マイクロソフト製のキーボードやマウス、DELLの大型液晶のようなアメ車を感じさせる「くねくね曲線」基調がいい? お殿様のようなデザインがいい、白雪姫のようなエレガントな物がいい? 華美なデザインは嫌い、実用向きであればいい? デザイン面でも台湾PCは最高です。国際的な賞を取ったデザインが多い。

  • PCabc
  • ベストアンサー率8% (6/74)
回答No.7

小型PCは頻繁に故障し、修理代がかかる。購入者はPCを安く買う時に高い修理代のことまで頭が回らない人ばかりだ。 メーカーは故障しやすいHDDの「内蔵」「固定」はやめて、DOS/V機の長所である「パーツ交換可能」に着目し、「専用ベイにHDDユニットを入れる」式に転ずるべきだ。

  • PCabc
  • ベストアンサー率8% (6/74)
回答No.6

http://www.bidders.co.jp/dap/sv/nor1?id=40793421&p=y#bodybody ラオックスではhpの小型機種が売られている。 DELLは東アジアでもよく売れている。hpは欧米では強いが、日本や中国などの東アジア市場では出遅れている。アメリカのhp社長は東アジアのコンシューマPC市場に無頓着である。アメリカでは14インチワイド画面(最近は2キロと軽くなった)が人気であっても、日本や東アジアではもう少し小ぶりの機種が強く求められている。 「物理的な音量調節つまみ」とは音量ボタン、それともラジオのような音量つまみ? 台湾のMSI社がAMDのCPUを使った新製品を出すかも? http://www.msi.com.tw/index.htm

  • PCabc
  • ベストアンサー率8% (6/74)
回答No.5

今年は台湾PCが日本市場でシェアを上げそうです。その理由は「ベアシステム」が採用されているからです。 http://www.arima.com.tw/ins.asp http://www.gigabyte.co.jp/ ギガバイトの日本支社が台湾Arima社のノートPCを輸入販売する? 今まで台湾PCやショップPCは国内大手メーカーPCに性能的に満足できない人たち向け(隙間市場)でした。しかし採用されている「ベアシステム」はPCのメンテナンスや修繕の面から注目すべきものがあります。 ベアシステムの今後の方向として、HDDを衝撃対策「リムーバルケース着脱式」「挿し込みユニット式」にすれば、専門知識がない素人でもHDD換装が簡単にできるようになります。 NTT研究所が新開発した記憶プラスチックもユニット着脱式にすればいい。 「ベアシステムの仕組み」が市場に浸透すれば、NECや富士通、東芝のノートPCを買う人がいなくなります。

  • PCabc
  • ベストアンサー率8% (6/74)
回答No.4

「ベアボーンのノートPC」についてはASUSの日本語ホームページで、「ベアシステムノートとは何か」「ベアシステムノートの組み立て方」といった巷への「ノウハウ浸透のPR」が不足している。国内大手メーカーよりも台湾メーカーのほうが世界的には有名で会社の規模も大きい。日本の国内メーカーの中身はすべて台湾製である。 製造元の台湾メーカーが日本市場で市民権を得るには日本語ホームページでのベアシステムPRをもっともっと積極的に行う必要がある。そうすればビックカメラ新宿店でも台湾ノートPCをおいてくれるだろう。 国内メーカーやBTO販売はパソコンが故障した時、修理代が6万円~11万円とめちゃくちゃに高い。だから壊れやすいHDDの換装がすぐできる「ベアノート」は注目に値する。「ベアノート」を求めているのはグレードアップ派よりもPCの修理代が高いことに強い不満を感じている「平均的なユーザー」層である。 ベアシステムを採用しないショップPCは買って損するだけだ。ショップPCにはベアシステムを採用した機種が多い。ベアシステム採用機種を選びたい。 小型のノートPCは故障しやすい。HDDがカタカタ動いているいる時に持ち上げて傾けるだけで故障する。 春は風が強く黄砂もある。PC内に小さな石である砂が入りやすい。メーカーは庭や公園といった「野外で使用」シーンを宣伝しているが、野外で使うと故障するよ。故障すれば修理代が8万円です!!

advance654
質問者

お礼

ありがとうございます。なかなか自作するところまでは行かないので、メーカー製の完成品のような物でいて、HDDだけでも交換しやすい作りになってる物があるといいんですが・・。

  • PCabc
  • ベストアンサー率8% (6/74)
回答No.3

「物理的な音量つまみがある」とは家電的ですね。それが実在するかどうか私は知りませんが、いいアイデアだと思います。 12インチは故障しやすい。温度が熱くなるので、コストが高い耐熱部品を使わなくてはいけない。メーカーが高品質なPCを製造しても、ユーザーが外的要因で落としたりジュースをこぼしたりして故障させてしまう。ベッドの上で使うと中に埃が溜まる。 最近のノートPCは買って保証が切れる頃に故障するそうだ。寿命が一年ちょっとしかない。2年使えない製品に25万円支払っている。ぜんぜん割りに合わない。 「ノートPCのベアボーン」は自分でメンテナンスができる。しかしベアボーンの各パーツを個別に売ってくれない。これはよくない。 今までショップPCは超ハイスペックな物を求める顧客か、超安物を探す顧客しか相手にできなかった。しかし「一般ユーザー」であるOKWebの質問者たちはメーカーPCの修理代が馬鹿高いことに怒っている。ここに巨大なニーズがある。メーカー修理は修理代が8万円から11万円もする。安い買い物をしても、故障した時の修理代が激高なら、コストパフォーマンスの意味はない。コストパフォーマンスで選ぶなら、故障時の修理代まで考慮すべきである。自作なら修理代はパーツ価格だけなので、4千円から2万5千円で修理できる。キーボードの部品が4千円でもそのメーカー修理は10倍の4万円する。 まずPC雑誌でベアボーンPCの12インチ機種を探す。次にその台湾メーカーや大手ショップはベアボーンの液晶やマザーボードをパーツ単位でバラ売りしてくれるか電話かメールで聞いてみる。パーツをバラで売ってくれるなら「ノートPC完全自作」が果たせる。パーツを売ってくれるなら液晶故障やマザーボード故障をユーザーが自分で直せる。売る側もサポートや修理工場を必要としないので身軽に販売できる。「ユーザーによる故障パーツ交換」ができるなら「修理代が高い」国内大手メーカーのノートPCを買う人はいなくなる。とくに東芝PCはHDDの交換ができないらしい。 東芝の春モデル新製品は故障しにくい。でも、ひとたび故障すればメーカー修理代が10万円かかるだろう。 「ノートPC自作」なら修理代は高くても2万5千円以内で収まる。 理想を言えば、液晶を単品で売ってくれて、グレア、ノングレア、XGA、SXGA、色違いの天板と各種揃えたり、マザーボードも中性能、最新高性能と2種用意して、「ノートPC完全自作」商品を発売すれば、経営不振のPCショップは新しい客が殺到するだろう。完全自作できるノートPCを商品開発する。ノートPC自作は「新しいマーケティング」になるね。 BTO販売では故障時の修理代が高い大欠点がある。 アドバイスとして、「ノートPCのベアボーン」を発売しているショップの中で、べアボーンの各パーツを売ってくれる店を探す。

advance654
質問者

お礼

ありがとうございます。音量つまみは珍しくはないですが、メーカーのページを見ても付いているか分らない場合が多いですね。 自作は詳しくありませんが、ノートの場合、修理=マザーボード交換の場合が多いとすると(CPU等より)、結局ペアボーンでも同じ事でしょうか。 HDDも故障し易いので、せめてHDDだけでも換装し易いつくりだとイイと思います。(底面のふたを開けるだけとか) メーカー製に付属するソフトも全て無駄と言うわけでもないので悩みます。

  • tokpy
  • ベストアンサー率47% (1313/2783)
回答No.2

余計なお世話かもしれませんが,ゲーム(特に「ファイナルファンタジー」のような3Dゲーム)をしないという条件なら,何でも気に入ったものを買ってくださっていいでしょう。(例えば,ワープロ・インターネット・デジカメなどの場合) しかし,ゲームもしてみたいなら,グラフィック回路がチップセット統合型のパソコンではなく,ATIのMobility Radeon 9600などのグラフィックアクセラレータを搭載してあるものを買わないとできません(全くできないとは言い切れないですけど)ので注意してください。安いパソコン(特にノートPC)はたいてい統合型チップセットによる画面表示を利用しています。(見分け方は,グラフィックメモリがメインメモリの一部を使うタイプのものが,統合型チップセットによる画面表示を行っています)

advance654
質問者

お礼

ありがとうございます、ゲームはあまりやりません。

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