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幼少時代に見たタイトルのわからない映画
僕が5歳ぐらいの時に見て衝撃を受けた映画なんですが内容はというと。 洞窟の中を探索(?)していた男約7人がなだれによって洞窟の中に閉じ込められる。閉じ込められたまま何日間か経ちこのままでは全員餓死してしまうという事でこの中にいる誰か一人の腕を食べて飢えをしのごうという事になり、その一人をクジで決めた。その後助けられ腕を食べた男達はいつもの生活に戻ったが腕を食べられた男の意識は戻らない。そして洞窟の中での出来事をその男の妻が知り、腕を食べた男達全員に復讐していく。 といった内容です。もう一度見たいのですがタイトルがわかりません。誰かご存知でしたら教えてください。
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悪夢の地底遭難/血を吸う斧・連続襲撃の恐怖<未> (1973) だと思いますよ レンタル店などで見つけるのは結構大変かと思います
お礼
ありがとうございます☆ 頑張って探してみます。見るのがとても楽しみです。
補足
すいません、悪夢の地底遭難ではないかもです。ネットでこの映画を検索してみると、「テッドの息子ロジャーが犯人だったのだ。」とあったのですが、僕が見たのは確か妻が犯人で、その事は初めに殺害していく時から視聴者にもわかるようになっていました。その妻が夫の手を切り落とした男達を次々と一人ずつ殺害していく模様がうつされていて、最初に殺害された男性は夜の暗い階段で不意に後ろから突き飛ばされ転がり落ち死んだ、といった内容でした。 ちなみにくじで腕を切られる人を選んでいる時はまず二人が選ばれ、更にその二人がくじで最終決戦をしていました。最後の二人の内、腕を切られた男でない方は肥満型で眼鏡をかけていました。もしかしたら映画ではなくテレビ放映されていたサスペンスドラマだという可能性もあります。僕はそれを地上波で見ました。