ショートメールと言うのはiモードが開始される前の世代が携帯同士でメールを送るときに使っていた機能だと思います。
だから私達のようにiモードが普及してから携帯を買った世代にとってはあまり馴染みの無い機能だと思います。
だってiモードメール(eメール)が使えるのにわざわざショートメール使う人ってそんなに居ないですよね。
だから自分は「ショートメールが発展したもの=iモードメール」と考えています。
違いは他の方がおっしゃっているような事で十分だと思いますが、
・ショートメール=半角50文字で5円(だったっけな(汗)。ショートメールサービスまたはiモードサービスを申し込んだ人しか使えない(iモードを申し込めば自動的にショートメールも使える)。ドコモの電話番号同士でしか送受信できない。
・iモードメール=半角500文字で4.2円。iモードサービスを申し込んだ人しか使えない。eメールアドレスを持っている人なら誰とでも送受信できる。
・・・・・・iモードメールの方が優れてますよね。
>送信はできるが、めんどう
と、言うのはiモード対応の機種はiモードメールが使えるのでショートメール機能はあまり重視されていません。
だから送信するときの操作が分かりにくかったりします。
でもショートメールが使えないと言うことは無いので、どうしてもショートメールが使いたい人は説明書を熟読しましょう(爆)
>、「返信」しようとすると「このアドレスは宛先に使用できません」と出て、メッセージを送ることができませんでした。
これは「返信」する時にもしかして『iモードメール』で返信しようとしませんでしたか?
もしAさんがiモード対応機種でなければ『iモードメール』は受信できません。
・・・と、まああまり回答になっているか分かりませんが(汗)
ショートメールはもうすぐ無くなってしまうんじゃないですかね?
2XXシリーズもiモード対応になったし。
今はまだiモードに対応していない古い機種を使っている人もいるだろうし。
だからショートメール機能が細々と生き残ってて・・・
まあだからあまり深く考えずにiモードメールで行きましょう(笑)
お礼
回答ありがとうございます(^o^)丿 やっぱり・・・ショートメールはその加入者同士しか使えないんですね(^_^;) ちなみに私の携帯はドコモですが、以前友人Aからショートメールが届きました。 見ることはできたのですが、「返信」しようとすると 「このアドレスは宛先に使用できません」と出て、メッセージを送ることができませんでした。 また、同じくドコモの携帯を持っている友人Bは、 ショートメールを受け取ることもできるし、さらに通常の新規メール作成と同じ手順で ショートメールを送ることもできるそうです。 ただ、宛先に電話番号のみを入力して送信しようとすると、「iモードメールで送るか、ショートメールで送るか」を聞いてくるそうです。 もちろん、そこでショートメールを選択してもちゃんと送れるんだそうです。 この違いは、 ・私はショートメールに加入していない =ショートメールの受信はできても送信は× ・友人Bはショートメールに加入している =ショートメールの送受信がどちらも可能 ってことなんですよね(^_^;) ちなみに私も友人Bも、自分がショートメールサービスに加入しているかどうか、ちゃんとわかってませんでした。 今度それぞれ調べてみます(^^) わかりやすい回答ありがとうございましたm(__)m