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席次表の肩書きについて
たびたびお世話になっております。 肩書きのことで困っています。 招待する人がいろいろで… ・アルバイト(兼ボランティア)でかかわっていた子供とその保護者 ・仕事の関係で知り合って(職場は異なる)今はプライベートのみでお付き合いさせていただいている40代のご婦人(服飾関係の自営業) 私は、話をするきっかけにもなると思っているので、なるべくなら関係がわかるような言葉を添えたいと思っています。 オリ婚のHPなどに、肩書きではなく自分たちで考えた紹介文を書いた、というものを見かけますが、具体的にどのような書き方をしているのか、ご存知の方教えてください。どこまでユーモラスなものが許容されているのか… 入籍はとっくに済んでいて周知のことなんですが、上司も招きますので、失礼にならないようにしないといけないし… 何かほかによいアイデアがおありの方がいらっしゃいましたら教えてください。
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私も複雑な関係の友人がいます。 (「大学友人」とかシンプルな表現ができないんです) そういった友人は一括して「友人」でまとめ ゲスト紹介に詳細を書きました。 周囲も「なるほど!」と思ったようです。 >どこまでユーモラスなものが許容されているのか… 私の場合は、式の雰囲気で決めました。 双方の両親や親戚の雰囲気も考慮して 気になるところは相手のご両親に相談もしました。 親戚関係のコメントはやや控えめながらも 友達のはけっこうおちゃらけていたかも。 お互いの関係を考えて、ここまでならOK というラインをひきました。 それでも、親戚や上司の方々が見ているということを 考えたものですが… 余興なども同じことがいえるかと思います。 お互いの結婚式のコンセプトなどを はっきりさせて、どうしても絡んできてしまう 両親たちにも軽く相談してみることで ある程度緩和されると思います。 妥協しなければいけない点も出てくるかと思いますが そんな中で、ゆずれない部分だけは大切にして 式に臨んでほしいと思います。 心配なら、当日や後日に 「あんな書き方をしてしまってスミマセン」 など、ゲストに声をかけるのもありだと思います。 頑張って!!努力は当日報われますよ!!
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- sayaka999
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#2です。 そうなんです。文章の長さには気を使いました。 みんなに同じくらいの文字数にしたいし、 かといって、文字数が多いと字の大きさが小さくなってしまって見づらいし。 でもフォントを変えるだけでも、読みやすくなったりしますよ。 コメントを考えるのも大変ですが、 絶対に列席者の皆さんも楽しんでくれますから、 頑張ってくださいね。
お礼
ありがとうございます!
- sayaka999
- ベストアンサー率25% (10/40)
こんにちは。 私は席辞表、紹介文を書きましたよ。 ご挨拶をいただいたり、余興をする時に、 司会者の方が名前を呼ぶたびに、 他の列席者の皆さんが、席辞表を教科書のように広げてくれるんですよね。 紹介文のおかげで、新婦のお色直しの間も、 テーブル間で話が盛り上がったりしたみたいで、 とっても良かったと思ってます。 で、紹介文ですが、 たとえば「いつも、彼女の笑顔に励まされてました。○○部での部活をともにした、高校時代からの友人です!」とか 「会社の同期のバイタリティーあふれる○○ちゃん、旅行の計画はいつも率先してたててくれました。ファッションセンスも抜群!」とか 書きました。 いろいろ大変ですが、頑張ってくださいね!
お礼
紹介文、やっぱり好評なんですね! 結構長い文でも大丈夫でしたか? レイアウトを工夫されたんでしょうね… 紹介文の方向でプランナーの人とも相談してみます。 ありがとうございました。
- Everforest
- ベストアンサー率42% (18/42)
かなり以前ですが、私も出席の方の肩書をすべて入れて席次表を作りました。 しかし、私の友人で無職の子とか専業主婦とかにははっきり言って不評でした。 (「大学時代のゼミでの友人・親友」などという肩書きでしたが) また新郎の友人で肩書の地位の低い人には受けなかったです。 「○○高校時代の親友・郵政省勤務」という人と「○○高校時代の親友・○○会社勤務(聞いたことのない会社)では後者の人たちはちょっと・・・と思ったみたいで。 上司やその他一般的に肩書がある人には好評でしたが…。 私も実際は、その席の人がお互いがどういう人かわかった方がいいと思い肩書きを入れましたが、友人たちから交際関係をみせびらかしているように言われたのが一番いやだったので、その時はすこしへこみました。 今もそうするかといったら自信ないです。 なので紹介文はいアイデアだと思います。 友人の一人は席次表にこのように書いていました。 「新郎の高校時代の恩師。この先生がいなければ卒業できなかったといっても過言ではない」などなど。 以上参考までに・・・。
お礼
自分なりに配慮したことを逆に責められると本当に辛いですよね… 紹介文で、上司向けでも失礼のないようなものを考えてみたいと思います。 ありがとうございます。
お礼
ほんと、難しいです。ほかにも「新婦の元職場同僚」…10歳も上なのに同僚?とか…職場名だけだと堅苦しすぎるし… ゲスト紹介っていうのは席次とは別ページに記載するということでしょうか? だったら席次は見やすなるし、いいですね! 二人のことを長々と書くパンフレット形式のものよりも喜ばれそうです! 参考にさせていただきます! ありがとうございました。