『丸』

質問

『丸』から想像する言葉をお願いします。

１回答に１つ～２つ迄

複数回答可

例１：真田丸(大阪城出城)
例２：丸出だめ夫(漫画)

回答No.20

anatahadare123 · ベストアンサー

「本丸」

昔、雑誌で読んだ記事ですが、「丸」って元々は運命共同体のような意味があったらしいです。

城も敵から攻められて落城すると城主と共に家臣も自害したり、また、無線など無い時代に船舶も事故が起きると船長はじめ船員も共に溺死する可能性が高いことから、船名に丸が多く採用されたという内容でした。
今でも「一丸となって」という使い方をしますが、何となく意味が分かります。

お礼

成る程、「丸」は良い言葉なんですね。そう言えば「丸く収まる」とかも。丸は角が立ってないですからね。旗の「日の丸」も「和を持って尊しとなす」を象徴してるみたいな。知らんけど

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回答No.19

5mm2

お早うございます。

「村雨丸」妖刀
「丸裸」　丸は全てという意味が有りそうですね。知らんけど。

補足

若い5mさん、お早うございます。

検索しました。また知識が一つ。
「名刀の名にはなぜ「丸」が付くのか」
https://katanabe.com/post20210216-01/
鬼丸って切れ味凄そう。

丸裸がお好きですか？(笑)
ブブカは「丸儲け」が好きです。

回答No.18

振内山（@samusamu2）

セルゲイ・ブブカさんこんばんわ。

「丸山和也」（丸山弁護士）
https://maruyama-kazuya.jp/

お礼

❌橋本
⭕橋下

補足

おはようございます。
丸山。紳助が初代MCの「行列のできる法律相談所」から成り上がったタレントと化した弁護士。橋本と同類項。

回答No.17

Door-Four

現読売（元広島）の「丸佳浩」選手
読売ファンじゃないけどこの人が即出てきました

補足

「丸」って珍しい苗字ですよね。私の知った人ではこの人以外誰も居ません。

回答No.16

jrn700

再度お邪魔します。

№13です。

よく覚えておいででしたね！！
今改めてアニメ見たら、「提供　丸美屋食品工業」となっていました。
すごい！

補足

ご確認くださり有難うございます。
老年期になっても古い記憶はしっかり有るが新しい記憶はさっぱり。(笑)えない

回答No.15

31192525

ブブカさん、こんにちは。

　丸出だめ夫（懐～）
　https://cache2-ebookjapan.akamaized.net/contents/thumb/s/MRKN0660.jpg?1527743388000

　では、私からは
『花のピュンピュン丸』（笑）　https://i.pinimg.com/originals/94/2e/a8/942ea85093c01b7cccb94f64f86b72ce.jpg

『風のフジ丸』
　https://th.bing.com/th/id/R.86726401b7bf11edbf05afcfd4597cc3?rik=sjJwX7rb6X7%2bTg&riu=http%3a%2f%2fweb2.nazca.co.jp%2f0107hop%2fdata-110%2fdata-116%2fhujimaruehon01.jpg&ehk=UEEHpG1%2baIXL5uIHHrKcsY6fSLqDnWmqanSf%2bu%2bubtU%3d&risl=&pid=ImgRaw&r=0

補足

３１１９２５２５さん、今晩は
当時の人気ジャンル「忍者もの」なら
「伊賀の影丸」を忘れちゃいませんか？

回答No.14

芙蓉の華（@purimuro-zu）

「第五福竜丸」

補足

米国のビキニ水爆実験の死の灰で被曝した焼津市のマグロ漁船。

回答No.13

jrn700

お邪魔します。

「丸美屋」ですね。
https://www.marumiya.co.jp/

「のりたま」昔よく買って貰っていました。

補足

「のりたま」懐かしいですね。
会社は今も元気に続いてる様で何より。確か、アニメ「エイトマン」のスポンサーだった記憶。

回答No.12

芙蓉の華（@purimuro-zu）

「丸亀製麺」

補足

「丸亀製麺」商号に丸亀を謳っているのに会社は丸亀市発祥ではなくて店舗も丸亀市には一店も無いそうです。

回答No.11

5mm2

再三。
「蝉丸」百人一首。
洋書の「丸善」
仕事でマナスル・シューズを愛用してました。

補足

「蝉丸」坊主めくりで蝉丸を引いても頭巾被ってて頭見えないから坊主じゃないと誤魔化そうとしましたね。(笑)
洋書「丸善」ですか。丸善石油も有りますね。
マナスル・シューズ？
トレッキング・シューズの一種でしょうか？

回答No.10

Sasakik

そのまんまの「丸」
潮書房光人新社発行の軍事・戦記の専門誌。
昭和23年創刊、軍事を扱う雑誌としては老舗中の老舗。

田河水泡作の漫画「のらくろ」
主人公は「猛犬軍の『猛犬聯隊』」に入営した野良犬「のらくろ」。
元々は戦前の昭和6年に雑誌少年倶楽部で連載が始まって、時節柄、軍国主義の風潮を取り入れた作品だったけど、雑誌「丸」に昭和33年9月号から1年9ヶ月、「のらくろ自叙伝」が連載された後、外伝「のらくろの息子」が昭和36年1月号 から 昭和38年12月号まで連載された。
さらに「丸」の昭和42年3月号 から「のらくろ」の連載開始、 昭和55年12月号まで、昭和6年の初登場から50年で完結。
戦後版の「のらくろ」は、猛犬軍除隊後、野良犬に戻ったのらくろがいろんな経験を経たあと喫茶店の店主になって、結婚もできたという大団円で終わっている。
「のらくろ」は「丸」版が正伝で、アニメ版などその他の「のらくろ」はスピンオフと言う扱いらしい。

補足

漫画「のらくろ」興味深い蘊蓄を披露くださり有難うございます。回答者さんのお歳は知る由も有りませんが、リアルタイムで「のらくろ」を知る世代は今や極少数でしょう。質問者は昭和２０年代末生まれですが、田河水泡と聞いて知ってるのは名前と長谷川町子の漫画の師匠だった事くらいですね。