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ランダムハードウェアアドレスのスイッチ

以下の方法でランダムハードウェアアドレスのオンオフができるようですが、実行してもオンオフできません。 どこに問題があるのでしょうか? netsh wlan set randomization enabled=no netsh wlan set randomization enabled=yes

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回答No.3

訂正。 WiFiを切断⇒オンオフ設定⇒WiFiを接続 と書きましたが 設定変更するSSIDに接続⇒オンオフ設定⇒WiFiを切断⇒WiFiを再接続 が正しい手順です。 WiFiが切断されている状態だと、ランダムハードウェアアドレスの設定変更が正常に出来ませんから、WiFiに接続されている状態じゃないと変更できないようです。 なお、WiFiのセキュリティレベルによっては(例えばWPA3使用時など)ランダムアドレスの設定を変更すると再接続時にセキュリティキーの再入力が必要になる場合があります。

masterkentaros
質問者

補足

接続状態でオフにしましたが、再接続しても効果はありませんでした。

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回答No.2

ランダムハードウェアアドレスの有効無効は、WiFiに接続が行われる時点で反映されるので、WiFiを切断⇒オンオフ設定⇒WiFiを接続、と言う手順を踏まないと反映されません。

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  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (16046/30723)
回答No.1

当方の環境ではランダムハードウェアアドレス対応した無線LANを搭載して無いので実際に確認することが出来ないですね… netsh wlan set randomization enabled=no interface=”Wi-Fi” netsh wlan set randomization enabled=yes interface=”Wi-Fi” みたいにして見るとか…”Wi-Fi”の部分は環境に合わせて書き替える必要があるかも知れません。 尚、当方の環境では PS C:\Users\admin> netsh wlan set randomization enabled=yes interface=”Wi-Fi” インターフェイスではランダム化をサポートできないか、管理者によってランダム化がブロックされています。 と表示されて終わりでした…

masterkentaros
質問者

補足

netsh wlan set randomization enabled=no interface=”Wi-Fi” netsh wlan set randomization enabled=yes interface=”Wi-Fi” どちらもでだめです。 変化がありません。

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