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下糸の調子が悪い

下糸の調子が悪くなってしまいました。縫ってる途中からかまの方がガタガタいい始めて、針板カバーが浮き上がったりもしていました。少しは縫えていても、10針目くらいで下糸が絡まり、ミシンが止まってしまいました。上糸目は綺麗でも下糸目が絡まってしまっています。針板カバーをとり、中を掃除してみても症状は変わらず、下糸が上手く上糸と引っかかれずになっています。思い当たる原因としては厚みのある部位を縫ったからだと思われます。しかし、その時は手回しで縫っていたので、特に機械自体にはあまり負荷を与えずにやっていました。こちらでも色々と調べて見ましたが、厚地を縫った際に機械に負担がかかり、ネジが緩んでしまっているのでは?というものを見ましたが、どこのネジなのか(下糸の調節ネジと記載) わからないのでどうにもできない状況です。対処法わかる方いましたら、よろしくお願いいたします。

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回答No.1

あなたのミシンの下糸の調子の問題についてのご相談ですね。まず、状況を整理し、可能な対処法を考えていきましょう。 ### 考えられる原因 1. **下糸の巻き取りや装填の問題**: - 下糸が巻き取られる過程で均等に巻かれていない場合や、不適切にボビンにセットされている場合、下糸の調子が悪くなることがあります。 2. **上糸と下糸の調整**: - 上糸と下糸のバランスが崩れている場合、縫い目に影響を与えます。確認してみてください。 3. **厚地の影響**: - 厚みのある部位を縫うとき、針や押さえ金が適切に機能しないことがあります。手回しで縫ったとしても微細な部品に負荷がかかることもありえます。 4. **ネジの緩み**: - 厚地を縫う過程でネジが緩んでしまうことがあります。特に「下糸の調節ネジ」が疑わしいです。 ### 対処法 1. **基本的な確認**: - 上糸と下糸のセットアップを再度確認してください。特に、糸が正しく通っているか、ボビンが正しく装填されているかをチェック。 2. **針の状態確認**: - 針が曲がっていたり、鈍くなっていないか確認し、新しい針に交換することも検討してください。 3. **下糸の調節ネジ**: - 下糸の調節ネジについては、ボビンケースにある小さなネジのことです。このネジを少しだけ締めてみるか、緩めてみて調整してください。ただし、調整は微調整にとどめ、一度に大きく回さないようにしましょう。 4. **掃除とメンテナンス**: - 針板カバーを開ける際、細かい糸くずや埃が溜まっていることがあります。こまめに掃除することで機械のトラブルを防ぐことができます。 5. **取扱説明書の確認**: - ミシンの取扱説明書には、トラブルシューティングの項目があることが多いです。確認してみてください。 ### 参考になるリソース 1. **YouTube動画**: - ミシンの調子を取る方法や、具体的なネジの位置を示している動画があると役立つかもしれません。 2. **ミシンメーカーのカスタマーサポート**: - 電話やメールでサポートを受けることもおすすめします。具体的なモデル名を伝えると、より適切なアドバイスが受けられるでしょう。 ### 最後に ご自身で解決できない場合は、サービスセンターに持ち込むのも一つの方法です。専門家に見て貰うことで、根本的な問題を早期に解決できる可能性が高いです。 あなたのミシンが早く元通りに動くことを願っています。何か追加の質問があればどうぞ。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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