「ノーパン」系のお店に行ったことある人居ますか？

質問

適正なジャンルが思いつかないのでコレにしました（笑）

年齢的に還暦ぐらいの人が対象かと思われます。
噂に聞く「ノーパン喫茶」「ノーパンしゃぶしゃぶ」といった飲食とシモをくっつけた産業が多分昭和50年代から存在したと都市伝説レベルに子供の頃から聞いております。
それを模したジェネリック系の飲食産業も有ったらしいですね

私には人間の三大欲求のうち2つを同時に満たすといった「贅沢セット」を堪能できる度量がありませんが「女体盛り」を楽しめるガッハッハ系のアッパーなスケベさんには天国のような世界だったのかと思われます。

実際に経営していた方、働いていた方（男女問わず）実際に通っていた方の昔話を伺いたいです。

ついでに女体盛りを食べた人、海鮮を飾り付けた人、最初に水風呂に入らされてから飾り付けられた人のお話も伺いたいです。

かなり間口の狭い質問ですが削除されない程度で当時の古き良き時代の今だから笑える昔話をお聞かせ下さい。

回答No.2

OldHelper

バブルを享受した後期高齢者です。
梅田、曽根崎界隈でお茶したら、カウンターの中に全裸に胸まで隠れるエプロンだけの女性が2～3名の店でした。
若くてかわいい子で、こちらを向いても、向こうを向いてもよかったですね。

お礼

裸（ラ）プロンはそうお目に掛かる機会が無いですね、2002年にソニンさんが「カレーライスの女」のPVやCDジャケット写真で披露したのを記憶しております。風俗店じゃなくて普通の喫茶店でという日常感とのギャップが凄そうです。

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回答No.1

mimazoku_2

大阪の阿倍野（アベノハルカスのすぐ近く）にあると聞いて入った事があります。
ＮＯパン喫茶。
欲望はそそられましたね。
ウェイトレスが動くと、のぞき込む猛者も普通にいましたね。
私は、チラリと見えるだけで、満足でした。
現在、５９歳です。

お礼

「穿いてない」って事実だけでイマジネーションが広がりますね、今と違ってかなり性産業が規制もあやふやで混沌としてたでしょうから通用したビジネスだったのでしょう、メイド喫茶とかコンカフェとか今でもシモ寄りになっているのは名残でしょうか。

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