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面接と嘘

面接の対策本を読んで対策したところで (つまり嘘を言ったり、印象が良いことしか言わないなど) それって意味あるんだろうかと感じます。 自分が本当に思っている志望動機を言って、もしそれでダメだったらダメでさっさと諦めたほうがいいと私は思っているのですが (なぜなら嘘ついて仮に合格したとしても嘘をつき続けないといけない) どっちの方が正しいと思いますか?

みんなの回答

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.6

嘘を言ってまで合格したいか、そうでないかってところだと思います。 何を正とするかは人それぞれでしょうよ。 私は嘘は言いたくないですが、何回も面接して全部失格だったら、そのうち嘘でも言っとくかって気持ちになるかも。

回答No.5

[面接の対策本]というものがあるとしたら 面接の時に同じような答えをする人が複数出てくるとおもいます  面接官は人生経験もあるし、プロですから これは対策本通りに言っているなという事が判ると思います。 そうなればそのような人を採用するかどうかは 答えだけでは判断しないと思うのです 面接は答えだけでなく その人が仕事ができそうか 皆と上手くやって行けるかどうか、 その他いろいろを見ていると思うのです ですから対策本の通りでは却ってだめだと思います 対策本を基本にして、自分の意見を述べた方が良いと思います 人はある程度面接で解る面もあると思いますので

回答No.4

私も自分に正直に生きたいです

回答No.3

面接なんて嘘をつく人が多いし面接官はそれを知ったうえで合否判定します。 私は女好きか?と聞かれたので違いますと答えたことがありますが、そんなことを聞く理由が分かりませんよ。 女性が好きではないってゲイになってしまいます。 面接は最終関門なので質問に対して適切に答えれていて仕事に支障がないと判断されると合格します。 大手企業では面接は形だけで面接前から大卒で25才未満とか合否ラインを決めているところもあります。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.2

志望動機なんて面接以外で言う時ありますかね? 仕事さえしていればどちらでもいいとは思いますが。

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (990/3039)
回答No.1

志望動機なんて内容は信じてませんよ、会社を調べれているかを聞いています 〇〇分野から撤退を進め、△△分野に集中してる企業に〇〇分野で活躍したいの様な事を言うと「こいつは当社を調べていないな」と判断する 志望動機や自己アピールなんて良い事しか言わないのは承知の上で聞いています 話しに筋道が通ってるか、言葉使いは常識的か、質問の意味を把握して適切な返事をしてるか、入社しようとの思いが感じられるか、前向きな性格か.....などを知りたいので志望動機や自己アピールをネタに話をします、志望動機の内容はホボ全ての応募者が類似の事を書いてくるので、中身を見ても何も感じないです

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