• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:BR-1600CDのCD-R化について)

BR-1600CDのCD-R化に関する疑問解消

このQ&Aのポイント
  • BR-1600CDで生成されたミックスダウン音源をCD-Rに焼く際の音質や形式についての質問がある。
  • 特に、CD-Rでの音の形式がWAVやCDAファイルとどう異なるのか、音質がどのように影響を受けるのかに焦点を当てている。
  • また、CDAファイルのサイズが44バイトであることについての理解を深めたいとのこと。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

>パソコンでプロパティで見るとCDAファイルと書いてありサイズは44バイトと書いてあるのですが、これは音質的にはWAVとかと比べて良い質になるのでしょうか? パソコンで「市販の音楽CD」をエクスプローラー等で表示すると「Track01.cda」「Track02.cda」のようなファイル一覧が表示されます。 この音楽ディスクの音声は、44100Hzのサンプリングレート、量子化ビット数16ビット、2チャンネルの無圧縮PCMで収録されています。 これをパソコンに取り込む際、無圧縮WAVファイルに取り込むと、メディアに記録されているデータと「まったく同じ音質」で取り込まれます。つまり、44100Hzのサンプリングレート、量子化ビット数16ビット、2チャンネルの無圧縮PCMのWAVファイルになります。 因みに、44バイトのcdaファイルには「1トラック目が、ディスクのどこからどこまでの範囲に収録されているか」だけが記録されていて、このファイル自体には音声は記録されていません(実際のディスク上には、このcdaファイルは存在しません。Windowsが仮想的に「そのファイルが存在しているかのように見せ掛けているだけ」です)

kyokoaso
質問者

お礼

ありがとうございますm(_ _)m当方ネット音痴なので(*_*)信じて参考にさせて頂きます。これなら自分のやりたい事として使えそうです ありがとうございましたm(_ _)m

Powered by GRATICA
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A