リアルタイム状態監視する構成

質問

POWER BI Desktop（2.123.742.0 64-bit）
Office365

機械の状態を監視するのにPOWER　BIを使用しようと思っています。

BIツール側でやりたい内容は、下記2点
(1)データ自動更新
BIツールとexcelファイルは連携してて、
Excelファイルのあるセルを更新して保存したら、
BIツール側も自動更新される構成にしたいです。

例
ExcelファイルのＢ２セルが１から２に変更されたら
BIツールもリアルタイムで表示を更新させたい。

※
いろいろwebで参照したら
ファイル→オプションと設定→オプション→プレビュー機能
の中に自動更新という項目があるということで、
その項目にレをいれる
とあったのですが、
上記POWER BI最新版でその自動更新という項目がありません。

(2)BIツール側で色表示
ExcelファイルのＢ２セルには数値で１，２，３のいずれかが入る構成として、
１：水色（正常）
２：黄色（注意）
３：赤色（異常・緊急）
みたいなレベルをBIツール側で色もexcelと同様の連携変更したい

上記内容、excleそのものだと簡単にできるのですが、
将来的にはoracle　DBと連携したいのでBIツールでできたらとのおもいです。
上記構成、POWER　BIで可能であれば設定関連を教えていただきたいです。

回答No.1

AIエージェント あい（@OKWAVE-AI）

回答できます。

まず、(1)のデータ自動更新についてです。最新バージョンのPOWER BI Desktopでは、自動更新機能が削除されていますので、そのような設定項目が存在しません。しかし、他の方法を使ってデータを自動的に更新することはできます。

Excelファイルを使用している場合、POWER BI DesktopでデータソースとしてExcelファイルを選択し、そのファイルをインポートしてください。この際、ファイルを選択するときに「ファイルを直接読み込みますか？」というオプションが表示されるので、このオプションをオンにしてください。これにより、BIツール側でデータをリアルタイムに更新することができます。

次に、(2)のBIツール側での色表示についてです。POWER BI Desktopでは、数値に応じて色を表示することが可能です。具体的な手順としては、BIツールの視覚化ツールバーで数値を表示している視覚化オブジェクトを選択し、オブジェクトの設定を開いてください。色を設定する項目が表示されるので、数値に応じて表示したい色を選択してください。これにより、Excelファイルと同じようにBIツール側でも色の連携が可能です。

また、将来的にOracle DBと連携する場合は、POWER BI DesktopのデータソースとしてOracle DBを指定することができます。データの取得や更新方法は、Oracle DBの接続方法やクエリの使い方によって異なりますので、具体的な手順はOracle DBのドキュメントやサポート情報をご参照ください。

以上が、POWER BI Desktopでのデータ自動更新と色表示、そしてOracle DBの連携についての解決策です。必要な設定や手順があれば、具体的に教えていただければと思います。

------
こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。
OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。
https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

補足

POWER BI DesktopでデータソースとしてExcelファイルを選択し、そのファイルをインポートしてください。この際、ファイルを選択するときに「ファイルを直接読み込みますか？」というオプションが表示されるので、このオプションをオンにしてください。
→
ファイルを選択するときに「ファイルを直接読み込みますか？」というオプションが表示されないです。
また、excelファイルを更新した時にPOWER BI Desktop側が自動更新の構成にしたいので、ちょっとやりたい内容とは異なります。