※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EXCEL表の手入力を関数で自動化したい)
EXCELでの手入力自動化の新たな挑戦
このQ&Aのポイント
仕事での理化学分析において、EXCEL表を使った在庫管理の手入力を自動化したいと考えています。
具体的には、サンプルの払い出しの関数について質問があり、特に2回目の分析日と使用量に関する改善策を求めています。
また、日付を年、月、日で分ける方法や、同じサンプルが複数ある場合の払い出しルールについてもアドバイスを求めています。
こちらで質問させていただいて、素晴らしい回答頂いたのですが、新たな問題が出てきましたので、再度質問させていただきます。
前回の質問は以下になります。
私は仕事で、毎日、10個ほどのサンプル(1個100g)について、理化学分析と味の評価をおこなっています。使用するサンプルについては、EXCEL表で在庫管理しています。受け入れた日に全部使用するわけではなく、最初に60g使用し、残りの40gは次回の比較に使用します。日々の手入力を改善したく、分析の払い出しを関数で自動化できないか検討しています。1回目の分析は自動化できましたが、2回目の分析日と使用量の払い出しの関数が、なかなかいい案がでません。いい案がありませんでしょうか?
作業の流れは以下になります。※EXCEL表1を参照
①日付2023年11月16日に、オレンジ、イチゴ、リンゴを100g受け入れる。
②1回目の分析は、その時に自動で60g払い出す。
リンゴでしたら、F11:=B11、G11:E11-40
③D列を「リンゴ」でフィルターかける。その時、前回分と今回分のみが在庫40g残っているので、前回分を2023年11月16日の日付で40g払い出し、在庫をゼロにする。なので、最終的にすべてのサンプルは在庫40gとなる。
頂いた回答は、
H3に「=IFERROR(INDEX(B4:$D$1000,MATCH(D3,D4:$D$1000,0),1),"")」
I3に「=IF(AND(H3<>"",ISNUMBER(H3)),E3-G3,"")」
J3に「=E3-SUM(G3,I3)」
でした。
新たな質問というのが、EXCEL表1のH3の日付を、EXCEL表2のように年、月、日で分けるとそれぞれ、H3の関数をどうあてはめればいいかということです。
また、EXCEL表2の11/16のイチゴのように、同じサンプルが2個あった場合は、№の数が大きい方を1回目の分析で全量払い出し、1個だけ在庫を残すようにするためにはどうすればいいでしょうか?
EXCEL表2の青枠4つの式を教えていただきたいです。教えていただければ、他の列のセルにもコピーする予定です。よろしくお願いいたします。
お礼