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携帯電話回線の短期乗り換えとブラックリストについて
携帯電話回線の短期乗り換えによって、携帯会社のブラックリストに入ることについて、総務省が違法と判断したというニュースが2月28日にありました。 私はちょうど最近、携帯会社のプランに契約することを条件に、iPhone13を格安で購入したばかりでした。 ニュースの内容を見る限りでは、現在契約中のプランをすぐに解約したとしても、今後新規の契約を拒否されないようです。 しかし、携帯会社が契約を拒否したとしても、その理由を明かす必要がありません。 そのため、総務省が違法という見解を示したとしても、携帯会社は実際にはいくらでも契約を拒否できてしまうのではないしょうか?
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回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにおっしゃる通り、「転売ヤー対策として、割引販売の提供を1人1回に限るなど対策を行うことは妨げない」と書いてありました。 この文章から、転売ヤー対策を行うことは問題ないと捉えることができます。 また、私が見た記事では、契約全般について言及したものが多く、回線契約と端末契約を分けて触れていませんでした。 そのため、お手数ですが、回線契約、あるいは端末契約について言及する記事がありましたら、URLを載せていただけないでしょうか?