A1:A9000に集計対象があるとして、10万未満、10万以上20万未満、20万以上30万未満、・・・・のようにカウントするには結果をどのように並べるかで数式の扱い方が異なります。
回答No.1の補足に「countif(A列<100,000)、countifs(A列>=100,000,A列<=200,000)、countifs(A列>=200,000,A列<=300,000)という風に1000万までひたすら数式を作るしかないのでしょうか?」とありますが、countifs(A列>=100,000,A列<=200,000)、countifs(A列>=200,000,A列<=300,000)の論理では区切り部分に重複が生じます。
1つの数式を右または下のセルへコピーすることで目的が達成できますので結果の並び方を指定してください。
補足
失礼しました。 10万未満、10万以上20万未満、20万以上30万未満、30万以上40万未満といった形で10万ずつ区切りで1000万まで区切りって数を数えたいです。元のデータは115,781円といった形で一円単位のデータで9,000件同じ列にあります。 countif(A列<100,000)、countifs(A列>=100,000,A列<=200,000)、countifs(A列>=200,000,A列<=300,000)という風に1000万までひたすら数式を作るしかないのでしょうか?