>私が、どう言う報告をするのか楽しみでしょうネ。貴方も。
いえ、全く楽しみにはしていません。
以前から、他の人が説明をすると、なぜか
全く別の事をしてしまう癖が目立っているので、
特に楽しみには感じておらず今回も、
恐らく別の話をされるんだろうなと、感じていたところです。
>C:¥からbootさせているのだからWin10
>システムになり、D:¥はVMになります。
そうではありません。
VMには、LV(ロジカルボリューム)は存在していません。
仮想PCの上なので、DISKも当然仮想です。
今言われてるのは、物理ドライブなので、
全く関係のない実験を行ったと思ってよいでしょう。
立ち上がっている最中のWindows10の上で
BIOS画面から立ち上げるのですよ。
別のドライブにあるアプリを現在のWindowsに
実行させるのではなく、
WindowsにPCそのものを作ってもらい
VM上に新規のCPU/MEM/DISKやデバイスを作ってもらいます。
その空間内に新しいOSを入れるのがVMです。
VM内で起動しているゲストから見たら自分自身がホストになります。
Windows7の上位バージョンについていた、
XPモードが、近い位置関係になります。
(あっちは、別のVMベンダーで、その後Microsoftに買収されたVMですが)
ひとまず、Windowsの上に新規でBIOSを表示するものって
考えてください!。
当然BIOSなので、そのまま、ブートセクター(IPL)から
起動してインストールをしてしまいますが、
ホストはCドライブなのだから、そのまま入れたら
ホストOSが壊れますよね?だから、ゲストOSのCドライブは
仮想なんです。(同一ドライブだからです)
(そのほかに、Linuxや他のOSはファイルシステムが違うので、
間違ってもLVでの運用はしないものです。当然ですね)
古いOSこそ、VMで動かすべきでしょうね。
Win98~ME~2000~XP~7(Vistaは、使うことはなかったかも)
なんなら、
Windows10の上にWindows11を入れてもOKです。
最近TPMに対応したVMが出てるので、アップグレードなしで
実際にインストールして遊べます。
アプライアンスなので、いらなくなったら仮想DISKを
ゴミ箱に入れるだけで終わりです。
逆に、他のPCにWindowsXPを持っていくときも
アプライアンスファイル1個だけで移動完了で、
超便利ですよ。(バックアップもやりやすいので)
なんてな、環境になれた方が、質問者さんの場合は
幸せだと思いますよ。
お礼
AsarKing様 ベストアンサー賞を授与いたします。 今後ともよろしくです。