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ファインダーの挙動がおかしい。

M1のmacbook proを使っています。OSは、12.3.1です。ファインダーの挙動がおかしくて困っています。ドックにあるファインダーアイコンをクリックすると、なぜか、今開いているのとは別の仮想デスクトップに移動します。そしてそこでファインダーを開くこともあれば、そうでないこともあります。いずれにしても、今使っている仮想デスクトップでファインダーを開くことができません。仕方なくデスクトップをクリックしてから、ショートカットを押すと、やっとその仮想デスクトップでファインダーを開くことができるようになります。OSのバグではと思っていたのですが、バージョンが上がっても解消されないし、そもそもそういうバグの報告もないようです。何かとのコンフリクトか何かでしょうか?どなたかご存知の方がいたら解消方法を教えてください。

みんなの回答

  • keimori01
  • ベストアンサー率74% (69/93)
回答No.2

おそらく、かなり前からのmacOSの仕様です。そこそこ長い間、Macを使っているのに、意図的に確認したことはあまりなかったのですが、ちょっと調べてみました。 DockのFinderアイコンを右クリック→「オプション」→「割り当て先」のうち、どれを選択しているかで動作が変わります。質問者さんの環境の動作は「なし」を選択しているときの動作ですね。 この時、Finderが掴んでいる仮想デスクトップ以外でFinderをアクティブにすると、その仮想デスクトップに移動してしまいます。どうしても、Finderが掴んでいる仮想デスクトップ以外でFinderウインドウを開きたいときは、DockのFinderアイコンを右クリック→「新規Finderウインドウ」を選択するといいでしょう。質問者さんのようにデスクトップをアクティブにしてから操作する方法もあります。 では、次に設定を変更してみましょう。DockのFinderアイコンを右クリック→「オプション」→「割り当て先」で「すべてのデスクトップ」を選択すると、仮想デスクトップを移動したとき、Finderをアクティブにすると、すべてのFinderウインドウがその仮想デスクトップに集まってきます。 悪くない設定だと思いますが、この動作でいいかどうかはFinderの使い方によります。 もう一つの設定、「このデスクトップ」を選択すると、別の仮想デスクトップに移動した後、新規でFinderウインドウを開いたときに、元のデスクトップに戻ってしまいます。ちょっと面倒かもしれませんが、Finderウインドウは1つの仮想デスクトップに必ず集めるような使い方をしていれば、この設定でもいいかもしれません。 ということで、トラブルやバグではありません。

  • celtis
  • ベストアンサー率70% (2332/3292)
回答No.1

試しに新しいユーザーを作って、そちらで動作確認をしてみましょう。 特定のユーザーにだけ発生するトラブルは、別のユーザーでは発生しないことが多いです。 https://net-torisetsu.jp/mac-newuser/

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