kani-rocket の回答履歴
- 憲法を哲学してみましょう。
憲法第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は 国民の不断の努力によって これを保持しなければならない。又 国民はこれを濫用してはならないのであって 常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負う。 ●↑の「公共の福祉のために」が 個人の自由と権利を侵食しはじめる危惧を 感じているのは わたしだけでしょうか? ■有事法案■個人情報保護法案を考察して感じることは そこにあたたかな ひとのこころが在るや無しやということなのです。 一番守られなければならないのは「個人の守りの自由と権利」 その次が「公共の福祉」 その次が「攻めの個人の自由と権利」ではないでしょうか? みなさんの考察 ご意見 雑感など 教えてください。
- “考える”ということについて。
おはようございます。 昔からこのことについて考えてきました。 人は考えます。考える時って頭の中で、自分の「声」のようなもので考えませんか? 例えば、この文章をながめてくださっている方も、何か「声」で読んでくださっていると思います。 (速読、というのはそうじゃないみたいですね) これって何なのでしょうか?「音」ですか? この「音」のようなものって何?超音波? この「音」は取り出すことが出来ますか? でも、これはやはり「自分」の「声」なんですよね。他人の「声」を借りては、なかなか考えられませんね。 頭の中で、懐かしい「音楽」などを(別に懐かしくなくてもいいのですけど) 巡らすこともありますけど、この聞こえてくる音楽って何なのですか? そうすると、生まれた時から耳の不自由な方々は、 “考える”ということをどのようにされていらっしゃるのでしょう。 これらの事を考えるとぼーーっとしてしまいます。 でも、このモヤモヤを温めてきたって感じです。 解決と言うより、共感してくださる方がいらっしゃると嬉しいなと思います。 言い表し方が難しく、長くなりましたが、大体のニュアンス、伝わりましたでしょうか。 もし、不適切な表現がありましたらお許しください。
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- その他(学問・教育)
- chirorinrin
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