kuroro614のプロフィール
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- 確率の問題
問題 3人でジャンケンをして勝者を決めることにする。 例えば、1人が「紙」を出し、他の2人が「石」を出せば、ただ1回でちょうど1人の勝者が決まることになる。 3人でジャンケンをして、負けた人は次の回に参加しないことにして、ちょうど1人の勝者が決まるまでジャンケンをくり返すことにする。 このとき、k回目に、初めてちょうど1人の勝者が決まる確率を求めよ。 私は、 (ⅰ)(k-1)回目までずっと引き分け、k回目にひとりが勝つ (ⅱ)(k-1)回目までに3人からふたりになり、k回目にひとりが勝つ と、考えました。 解はあっているのですが、解法が持っている解答と違うので質問します。 (ⅱ)で、3人からふたりになるのがm回目だとして、 3人が引き分けである確率は 1/3 3人からふたりになる確率は 1/3 ふたりが引き分けである確率は 1/3 ふたりのうちひとりが勝つ確率は 2/3 m回目の選び方は、(k-1)回までのひとつなので (k-1)C1=k-1 と考え、まとめて、(2k-1)/3^k を解としました。 どうでしょうか…?? おかしいところを教えてください。 また、個々の確率について、例えば、 ふたりのうちひとりが勝つ確率 の考え方は、 それぞれの出す手が 1/3 出す手の組み合わせが 3つ どっちが勝つのかで2C1 と考えて求めました。 これ自体、どうなのでしょうか? なんだか自信がありません。
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- noname#90299
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