koosh の回答履歴
- フィビリノゲンを使用していました
20数年前に肺の手術をしたときの病院から、フィビリノゲン投与によるC型肝炎の恐れがありますので、血液検査を薦められました。 血液検査に行こうと思っていますが、どのくらいの可能性で発症しているのでしょうか? また、投与していると言うことは、キャリアなんでしょうか。 20数年前のことなので、今、普通に過ごしているということは、 感染していないのでわ? 今後、発症のおそれも、あるのでしょうか フィビリノゲン使用後2人出産していますが、その時の血液検査では 肝炎の検査はしていないのでしょうか? 事前に少しでも知っておきたいので、是非、分かる方お願いします。
- 肺気腫の疑いでの受診
58歳の父のことで質問させていただきます。会社の健康診断で「肺気腫の疑い」と言われ、近所の診療所(専門は呼吸器)を受診したところ、レントゲンを撮って肺気腫ではないと言われたそうです。(肺に痛みはないそうです。)最近やせてきたと感じるのと、背中も痛いと言っているのが気にかかるのですが、「肺気腫の疑い」で受診をした時、普通はガンであるかないかの検査もするのでしょうか。ガンの可能性があるのでは・・・と大変心配しています。宜しくお願いします。
- 骨代謝について
パラトルモンは、血液のカルシウムの濃度を増加させるように働きますよね。 カルシトニンは、血液のカルシウムの濃度を低下させるように働きますよね。 つまり、パラトルモンは骨吸収を促進させ、骨形成を抑制させ、カルシトニンは骨吸収を抑制させ、骨形成を促進する と考えていいのでしょうか。 教科書で調べてみると、パラトルモンは骨吸収を促進させるとしか書いてありません。 パラトルモンには骨形成を抑制する作用はないのでしょうか。
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- 生物学
- kittenandcat
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- シナプス、活動電位に関して
こんにちは。 2つほど質問があります! よろしくお願いします。 ○シナプスは、軸索と軸索との間に形成されるのですか?? また、それはどこで起こるのでしょうか? 一般的にはシナプスは、軸索と樹状突起の間に形成されますよね。 ○受容器に加えられる刺激の頻度が増加すると、活動電位の大きさは増大しないのですか?何が起こるのでしょう? 以上2点、よろしくお願いします。
- インスリンの分泌機構
インスリンの分泌機構について質問があります。 体内にグルコースが取り込まれると、膵臓B細胞にあるGLUT2を介してグルコースが膵臓B細胞にとりこまれ、グルコキナーゼによりグルコース6リン酸となり、解糖系、TCA回路で消費され、ここで生じたATPがATP感受性Kチャネルを閉鎖することによって、脱分極を生じ、Caチャネルが開き細胞内にCaが流入し、細胞内のCa濃度が増加することによって、インスリンが分泌されるとあります。 質問はATP感受性Kチャネルが閉鎖されるとなぜ脱分極を生じるのでしょうか?神経細胞と同様に静止膜電位などを考えるのでしょか? 教えてください。お願いします。
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- 生物学
- kittenandcat
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- インスリンの分泌機構
インスリンの分泌機構について質問があります。 体内にグルコースが取り込まれると、膵臓B細胞にあるGLUT2を介してグルコースが膵臓B細胞にとりこまれ、グルコキナーゼによりグルコース6リン酸となり、解糖系、TCA回路で消費され、ここで生じたATPがATP感受性Kチャネルを閉鎖することによって、脱分極を生じ、Caチャネルが開き細胞内にCaが流入し、細胞内のCa濃度が増加することによって、インスリンが分泌されるとあります。 質問はATP感受性Kチャネルが閉鎖されるとなぜ脱分極を生じるのでしょうか?神経細胞と同様に静止膜電位などを考えるのでしょか? 教えてください。お願いします。
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- kittenandcat
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- 統計学ー割合の平均値の比較について
卒論を書いてます。 ある生き物の死亡率の平均値を5つの時間(実験開始後7日、2ヵ月、9ヵ月、1年、2年)で比較したいのですが、どの検定法が最適か教えてください!「率」なので、単純に比較はできないかなと思います。
- 統計学ー割合の平均値の比較について
卒論を書いてます。 ある生き物の死亡率の平均値を5つの時間(実験開始後7日、2ヵ月、9ヵ月、1年、2年)で比較したいのですが、どの検定法が最適か教えてください!「率」なので、単純に比較はできないかなと思います。
- インスリンの分泌機構
インスリンの分泌機構について質問があります。 体内にグルコースが取り込まれると、膵臓B細胞にあるGLUT2を介してグルコースが膵臓B細胞にとりこまれ、グルコキナーゼによりグルコース6リン酸となり、解糖系、TCA回路で消費され、ここで生じたATPがATP感受性Kチャネルを閉鎖することによって、脱分極を生じ、Caチャネルが開き細胞内にCaが流入し、細胞内のCa濃度が増加することによって、インスリンが分泌されるとあります。 質問はATP感受性Kチャネルが閉鎖されるとなぜ脱分極を生じるのでしょうか?神経細胞と同様に静止膜電位などを考えるのでしょか? 教えてください。お願いします。
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- 血清中の補体と、マクロファージとT細胞、B細胞の役割分担
血清中の補体と、マクロファージとT細胞、B細胞の役割分担がいまいちどうもわかりません。わかりやすい解説を探しています。助言をよろしくお願いします!
- インスリンの分泌機構
インスリンの分泌機構について質問があります。 体内にグルコースが取り込まれると、膵臓B細胞にあるGLUT2を介してグルコースが膵臓B細胞にとりこまれ、グルコキナーゼによりグルコース6リン酸となり、解糖系、TCA回路で消費され、ここで生じたATPがATP感受性Kチャネルを閉鎖することによって、脱分極を生じ、Caチャネルが開き細胞内にCaが流入し、細胞内のCa濃度が増加することによって、インスリンが分泌されるとあります。 質問はATP感受性Kチャネルが閉鎖されるとなぜ脱分極を生じるのでしょうか?神経細胞と同様に静止膜電位などを考えるのでしょか? 教えてください。お願いします。
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