white-zのプロフィール
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- 登録日2002/04/30
- 何もやらないということは何もやらないということを「選択」しているの?
違いますよね。 何もやらないというのは、言葉どおり何もやらないということで、 何もやらないということを「選択」しているわけではないですよね。 僕のイメージでは「選択」ということをする瞬間に少なからず、 ある量のエネルギーを必要とし、緊張感を感じるということです。 言葉どおり何もしないというところにはこの緊張感がありません。 ただ、未来の時点から過去を見た場合、何もしないことを 何もしないことを「選択」した。と、捕らえられないこともない な、とも思います。 ⇒混乱 だれか、うまく説明していただけませんか?
- 無常より儚いもの・・・
●今日 わたしにとっての夏は終わりました。 昨日と同じように暑い今日です。 でも 昨日あれだけ鳴いていた夏のセミが ただの一匹も鳴きません。きっと皆その寿命を終えたのでしょう。 ときどき秋のセミ(ツクツクボウシ)が鳴くのみです。 自然とは なんて儚いものなのでしょう・・・。 けれども みなさんのお宅のまわりでは そうして セミが季節を告げていますか? 儚いセミすら 住めない環境を自らの望まないままに 作り出す人間。 また その儚い自然を破壊し続ける人間。 人間にセミ以上の儚さを わたしは感じてしまいます。 人間の持つ セミ以上に儚いものとはいったい何でしょう? みなさんのお考え 雑感など 教えてください。 よろしくおねがいいたします。
- 今触れたものは、永遠?失われる…?
今触れたものは、一回性という意味で永遠なのでしょうか? (その瞬間はそのときに全宇宙で、すべての時間において一回しか起こらないユニークなことであり、「それが起こったこと自体」は消しようのない永遠…)。 それとも、時の流れの中に永遠に消え去ってしまうのでしょうか? (そのことを記憶している媒体が多数あったとしてそれは、時の経過とともに劣化してしまう。それに、たとえ劣化せずともそれを理解する主体が変化してしまうかも。完全に同じ感覚は二度とありえない。というか、永遠に失われてしまう…)